喜劇 泥棒大家族 天下を盗る 作品情報

きげきどろぼうだいかぞくてんかをとる

年間稼ぎ高2億という泥棒大家族のさまざまな人間模様を描く

かつて全盛を極めた筑豊炭田も、今は閑散とした過疎村になっていた。ところがその一角に電化製品ズラリという住宅街があった。この村こそ猪狩時之助を総親分に戴き、一族郎党深い絆で結ばれた大万引き一家の巣屈である。時之助の女房アケミ、アケミの兄で行動隊長の千吉、時之助の弟で大学出の門次郎、その女房の冬子、冬子の母で副親分のタツノ、タツノの次女・春子、三女で万引き団のエース・夏子、春子と夏子に恋こがれている昇作、兄が万引き団の手先とは知らない昇作の弟ノボル、そして恒夫、ヨシコ、これらが総親分時之助の鉄の統制の元に一致団結、全国を股にかけ荒稼ぎをしていた。

「喜劇 泥棒大家族 天下を盗る」の解説

九州の築豊炭田にある全部落民200余人が血縁で結ばれ、それが一大万引き団、前科しめて309犯、年間稼ぎ高2億という泥棒大家族のさまざまな人間模様を描く。原作は、東京新聞の加藤延之記者が実際に部落に潜入して取材したルポルタージュ「こちら特報部・泥棒村潜入記」。脚本は中西隆三と『蒼ざめた日曜日』の田波靖男、監督は『日本一のショック男』の坪島孝、撮影は『出所祝い』の岡崎宏三がそれぞれ担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督坪島孝
出演植木等 八並映子 谷啓 藤田まこと ミヤコ蝶々 紀比呂子 江夏夕子 太地喜和子 犬塚弘 山東昭子
制作国 日本(1972)

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最終更新日:2016-02-12 15:46:07

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