西のペテン師 東のサギ師 作品情報

にしのぺてんしひがしのさぎし

大阪と東京のペテン師が、悪銭をつぎつぎとまきあげるさまをコミカルに描く

バラやんは大阪ペテン師界のNO.1。釜ケ崎の安宿「平和荘」を作戦本部にして、ひたすらペテン師商売一筋に生きている。ある日はパリッとした背広姿の紳士に化け、神主スタイル、その他風太郎、着流しのヤクザに早変り。ある日、粋なジャンバーに絹のマフラーをなびかせて、情婦の松子を連れて大阪に乗り込んできた東京代表のサギ師犬太郎が、バラやんに挑戦状を叩きつけた。

「西のペテン師 東のサギ師」の解説

変化自在、口八丁手八丁の大阪と東京のペテン師が、悪い奴らの懐にうなる悪銭をつぎつぎとまきあげるさまをコミカルに描く。原作は藤本義一の「珍魂商才」で、脚本も『喜劇 ソレが男の生きる道』の彼自身が執筆した。監督は『3000キロの罠』の福田純、撮影も同作の逢沢譲がそれぞれ担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督福田純
原作・脚本藤本義一
出演藤田まこと 井上順之 芦屋雁之助 藤田悠 茶川一郎 曽我廼家五郎八 伊藤豪 北浦昭義 徳永礼子 浜木綿子
制作国 日本(1971)

ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「水口栄一」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-06-29

私は昔、大阪心斎橋のあるイベントで何度も藤本義一さんとお話をするチャンスを得た。だからこの映画はとても興味があった。これは面白すぎるの一言に尽きる。素晴らしい作品だと思う。この映画を観るたびに藤本義一さんと月一だったが、お会いしていた時代を懐かしく思い出す。

最終更新日:2020-07-04 16:00:07

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