日野日出志のザ・ホラー怪奇劇場 作品情報

ひのひでしのざほらーかいきげきじょう

伝説のホラー漫画家、日野日出志の原作がついに実写映像でスクリーンに登場!

第一夜を彩るのは3本の怪奇物語。「地獄小僧」では、外科医師・せつ(山本未来)が、事故で死んだ息子を禁断の方法で蘇らせる。蘇った大雄の身体は見るも無残な怪物で、人間を襲いはじめた。「わたしの赤ちゃん」では、妊娠中の妻を持つ脚本家・梅木(池内万作)が、半爬虫類の赤ん坊に悩まされ、現実と幻想の狭間へ追いやられていく。「怪奇!死人少女」では、突然「死亡」を診断された女子高校生・百合(前田綾花)が、腐敗していく自分の身体を引きずって逃亡を図る。

「日野日出志のザ・ホラー怪奇劇場」の解説

日野日出志は、不気味でグロテスクな絵が多くの読者を震わせたカルトホラー漫画家。原作は英訳され世界で出版されているほどだが、個性の強さと独特の絵から、これまで映像化が実現されなかった。その日野作品が、遂に実写映画となって登場する。

二夜構成でおくる上映の第一夜は、「地獄小僧」「わたしの赤ちゃん」「怪奇!死人少女」の3作品。それぞれ、安里麻里、中村義洋、白石晃士という新鋭の監督が、化け物と化した少年、奇体を持つ赤ん坊、身体が腐っていく少女という悪夢のような映像に取り組んでいる。恐怖映像の中にも、親子の情念、孤独感といった人間独自の哀切を漂わせるのも日野作品の魅力。冷ややかな空気と汗を感じることだろう。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2004年10月2日
キャスト 監督安里麻里
出演山本未来 津田寛治
監督中村義洋
出演有坂来瞳 池内万作
監督白石晃士
出演前田綾花
配給 パル企画
制作国 日本(2004)
上映時間 144分

ユーザーレビュー

レビューの投稿はまだありません。

「日野日出志のザ・ホラー怪奇劇場」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。

最終更新日:2016-02-12 15:45:54

広告を非表示にするには