パッション 作品情報

ぱっしょん

メル・ギブソンが、新約聖書のクライマックス、キリストの死と復活を描いた衝撃作

弟子のユダに裏切られ、大司祭が差し向けた兵に捕らえられたイエス(ジム・カヴィーゼル)。裁判で自らを救世主だとほのめかしたイエスは、神の冒涜者としてローマ提督ピラトに引き渡された。ピラトは、イエスの罪が不明確だと知りつつも、敵意をあらわにする司祭と群衆を前に、彼を十字架にかける決定を下す。鞭打たれ、傷だらけの体で十字架を背負い、イエスはゴルゴダの丘へと足を進める。磔にされながらも人々のために祈り続け、イエスはやがて、最期の時を迎えるが…。

「パッション」の解説

メル・ギブソンが、12年もの歳月と莫大な私財をかけて構想を練り作り上げた『パッション』は、新約聖書の世界をリアルに映像化し、イエス・キリストの受難を凄惨なまでに描いていく。その内容は、ヴァチカンをはじめ世界に議論を巻き起こした。ギブソン監督自身がラテン語とアラム語で脚本を書き上げ、全米公開時には英語字幕をつけるというこだわり。

そして何よりも、怒り狂う群衆の狂気、目を背けたくなるような拷問、飛び散る鮮血など、徹底したリアリティを追求したギブソン監督の、凄まじい思い入れが伝わってくる。イエスを演じたのは、『シン・レッド・ライン』のジム・カヴィーゼル。マグダラのマリアには、イタリアの宝石と呼ばれるモニカ・ベルッチ。一流俳優たちも、肉体的、精神的に困難な役柄に全身全霊で挑んでいる。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2004年5月1日
キャスト 監督メル・ギブソン
出演ジム・カヴィーゼル モニカ・ベルッチ マヤ・モルゲンステルン
配給 日本ヘラルド映画
制作国 アメリカ=イタリア(2004)
年齢制限 PG-12
上映時間 127分

(C)2004 by ICON DISTRIBUTION, INC. ALL Rights Reserved.

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最終更新日:2016-02-12 15:44:51

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