浪人街('90) 作品情報

ろうにんがい

江戸末期の下町を舞台に、そこの裏界隈を生きるアナーキーな浪人たちの人間模様を描く

江戸下町のはずれ、一膳めし屋の“まる太”で2人の浪人が対立した。この街で用心棒をしている赤牛弥五右衛門と新顔の荒牧源内だった。店の払いをめぐって対立する2人の前に、源内とかつてただならぬ仲であった女お新にひそかに心を寄せている浪人母衣権兵衛が仲裁に入る。一方、長屋の井戸端には土居孫左衛門という浪人が妹おぶんと共に住んでいた。2人にとって帰参は夢だったが、それにはどうしても百両という大金が必要であった。そんな時、街では夜鷹が次々に斬られていく事件が起こる。

「浪人街('90)」の解説

江戸末期の下町を舞台に、そこの裏界隈を生きるアナーキーな浪人たちの人間模様を描く時代劇。山中伊太郎原作の同名小説の映画化で、脚本は『226』の笠原和夫が執筆。監督は『TOMORROW 明日』の黒木和雄。総監修は『純子引退記念映画 関東緋桜一家』のマキノ雅広。撮影は高岩仁と特別協力として『舞姫(1989)』の宮川一夫がそれぞれ担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督黒木和雄
出演原田芳雄 樋口可南子 石橋蓮司 杉田かおる 伊佐山ひろ子 絵沢萠子
制作国 日本(1990)

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最終更新日:2017-03-03 00:02:24

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