喜劇・だましの仁義 作品情報

きげきだましのじんぎ

4人のサギ師と、彼らを追う元刑事との知恵比べを描く喜劇

やっと刑期満了した川本純平に、長島刑事からの差し入れの半袖シャツが手渡された。長島は今度定年退職し、警備会社へ天下ることになっていた。詐欺係刑事と詐欺師という関係を越えた奇妙な友情が、2人の間に生まれていた。4年ぶりに我が家へ帰ってみると、かつての棲み家は跡もなく、新しいマンションの工事が着々と進行中であった。いきり立つ純平に大家は、文句は「総合商社角紅」に言え、と開き直った。その角紅東京本社ビル前では、山口県防府市の青年男女からなるデモ隊が、開発部の赤沢に鋭く詰め寄っていた。

「喜劇・だましの仁義」の解説

全国を股にかけてだましまくる4人のサギ師と、彼らを追う元刑事との知恵比べを描く喜劇。原作は山本一夫の「狸の代紋」。脚本は小林一邦、西川常三郎、『涙のあとから微笑みが』の田波靖男、監督は脚本も執筆している『ゴジラ対メカゴジラ』の福田純、撮影も同作の逢沢譲がそれぞれ担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督福田純
出演谷啓 岸部シロー 小沢昭一 坂上二郎 安田道代 稲野和子 本田みちこ 名古屋章 平井道子 荒砂ゆき
制作国 日本(1974)

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最終更新日:2016-02-12 15:43:19

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