10ミニッツ・オールダー 人生のメビウス 作品情報

てんみにっつおーるだーじんせいのめびうす

「生きるとは、この10分を生きること。」7人の名匠が、10分間に凝縮した人生を堪能しよう!

7人の監督が描く人生の瞬間…。寡黙なラブストーリーを仕上げたカウリスマキ。忍び寄る時代の不穏な空気を漂わせモ誕生と家族を描いたビクトル・エリセ。クロエ・セヴィニー扮する女優の、せわしない休憩を見せるジム・ジャームッシュ。ヴェンダースの集大成ともいえるバッド・トリップ・ムービー。スリリングなテンポでアメリカ大統領選を考証したスパイク・リー。故郷への思慕を優しい映像で表現したチェン・カイコーなど。

「10ミニッツ・オールダー 人生のメビウス」の解説

映画史にその名を刻み込む巨匠監督15人が、10分の厳密な時間制限と決められた予算で短編フィルムを製作した、2本のコンピレーションフィルム『10ミニッツ・オールダー』。その1本であるこの『人生のメビウス』では、7人の監督が誰の人生にも訪れる結婚・誕生・進化・孤独・死・運・郷愁を、10分という短い時間にみごとに凝縮させている。中でもビクトル・エリセの『ライフライン』は、『マルメロの陽光』以来10年ぶりの新作として話題。

2002年のカンヌ国際映画祭では「ある視点」部門に正式出品し、ヴィム・ヴェンダース、ジム・ジャームッシュ、ビクトル・エリセが揃った記者会見は全世界のマスコミを釘づけにした。2003年東京国際映画祭特別招待作品。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2003年12月13日
キャスト 監督アキ・カウリスマキ ビクトル・エリセ ヴェルナー・ヘルツォーク ジム・ジャームッシュ ヴィム・ヴェンダース スパイク・リー チェン・カイコー
配給 日活
制作国 ドイツ・イギリス(2002)
上映時間 92分

ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-06-11

名画座の老舗の早稲田松竹の定番classic特選はビクトル・エリセ監督週間!オムニバス短篇映画の本篇同様に映画「エルスール」も映画「蜜蜂の囁き」共に懐かしい写真の存在がキーポイントで有る見たいだ…。其の一本「エルスール」はスペインの南部への想い,娘と父との或る秘密の共有等アルフレッド・ヒッチコック監督作品「疑惑の影」を上映して居る映画館などサスペンスフルで何ともmysteriousな雰囲気は極上珠玉なbrandyの味わい。子どもの眼差しも素敵何だ。久し振りに観賞して

最終更新日:2019-06-16 16:00:04

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