ダロウェイ夫人 作品情報

だろうぇいふじん

女性作家ヴァージニア・ウルフの長編小説『ダロウェイ夫人』の映画化

1923年6月。下院議員夫人クラリッサ・ダロウェイ(ヴァネッサ・レッドグレイヴ)は、自宅で催す夜会のための花を買いに行く間、青春時代の恋人ピーター・ウォルシュ(アラン・コックス)のことを思い出していた。彼女はロマンティックなピーターではなく、今の夫リチャード・ダロウェイ(ジョン・スタンディング)との平穏な人生を選んだことが正しかったのかと自問する。一方、通りでは退役軍人の青年セプティマス・ウォレン・スミス(ルパート・グレイヴス)が戦争神経症による幻影に苦しんでいた。クラリッサは彼の姿を目撃する。そして帰宅したクラリッサは、自室で30年前の青春を再び思い出す…。

「ダロウェイ夫人」の解説

老いや死を意識し始めた女性の心の移ろいを描いた一編。20世紀を代表する女性作家ヴァージニア・ウルフの長編小説『ダロウェイ夫人』の映画化。監督は『アントニア』でアカデミー外国語映画賞を受賞したマルレーン・ゴリス。脚本は舞台女優としても有名なアイリーン・アトキンス。主演は『ディープ・インパクト』のヴァネッサ・レッドグレイヴ。

共演は『デビル』のナターシャ・マケルホーン、『英国万歳!』のルパート・グレイヴス、『魅せられて四月』のマイケル・キッチン、『ヤング・シャーロック ピラミッドの謎』のアラン・コックス、『ジャングル・ブック』のリナ・ハーディ、『エレファント・マン』のジョン・スタンディングほか。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督マルレーン・ゴリス
原作ヴァージニア・ウルフ
出演ヴァネッサ・レッドグレイヴ ナターシャ・マケルホーン ルパート・グレイヴス マイケル・キッチン
制作国 イギリス=オランダ(1997)

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最終更新日:2016-02-12 15:42:53

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