丑三つの村 作品情報

うしみつのむら

これが「八墓村」のモデルになった事件です

敗戦色の色濃い昭和13年。中国山地の山並みに囲まれた世帯数2、30の日暮谷の村で生まれ育った18歳の犬丸継男は、村一番の秀才として村人の尊敬と期待を集めていたが、自分では、早く戦場に出て国のために戦いたいと願っていた。継男も兵役検査を受けるが、なんと、結核と診断されてしまう。これまで秀才と継男をもてはやしていた村人もコロッと態度を変え、彼を避けるようになる。ある日村の男たちが、他処者の坂本を袋叩きにして殺すのを目撃し、翌日、駐在に報せようとするが、村人の無言の威圧で口に出せない…。

「丑三つの村」の解説

村一番の秀才として人人から尊敬されていた青年が結核と診断され、のけ者にされた怒りに無差別殺戮に走るまでを描く。西村望の同名の小説を映画化したもので、脚本は『恥辱の部屋』の西岡琢也、監督は『もっと激しくもっとつよく』の田中登、撮影は『北斎漫画』の丸山恵司がそれぞれ担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督田中登
製作奥山和由
出演古尾谷雅人 田中美佐子 池波志乃 原泉 夏木勲 石橋蓮司 山谷初男 南城竜也 新井康弘 ビートきよし
制作国 日本(1983)

ユーザーレビュー

レビューの投稿はまだありません。

「丑三つの村」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。

最終更新日:2019-11-17 00:01:03

広告を非表示にするには