運転手の恋 作品情報

うんてんしゅのこい

女性に縁のないタクシー・ドライバーが婦人警官に一目惚れ。宮沢りえが台湾の婦人警官を演じたコメディ

舞台は台北。タクシー・ドライバーのアチュンは根っからの車好き。彼を取り巻く人々は、タクシー会社の社長の父、検死医の母、実験に失敗し爆発を繰り返す妹、交通事故の死体の後始末をする隣人、方向音痴のタクシー運転手など、一風変わった人ばかり。そんな彼がある日、反則キップを切った交通課の婦人警官に一目惚れしてしまう。会いたさ一心で、交通違反を繰り返すアチュン。はたして彼の想いは通じるか?

「運転手の恋」の解説

宮沢りえが台湾の婦人警官? いえいえこれがなかなかピッタリなのだ。凛としたたたずまいの制服姿は、主人公のタクシー・ドライバーが思わず一目惚れするほどハマっている。とはいえ見どころは「宮沢りえ」だけじゃない。次々に風変わりな人々のエピソードが語られる前半は、個性的なサブ・キャラの面々が登場し、とにかく面白い。

シリアスな内容が多い台湾映画だが、こうした軽いコメディもなかなか得意であることを確認。なかなか楽しい一編だ。ちなみに劇中で、客が運転手に向かって「うんちゃん!」と呼びかけているが、空耳じゃない。これは日本語が現地語化したもの。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2003年6月28日
キャスト 監督チャン・ホアクン チェン・イーウェン
出演宮沢りえ チゥ・チョンハン
配給 ドラゴン・フィルム
制作国 台湾(2000)
上映時間 94分

ユーザーレビュー

レビューの投稿はまだありません。

「運転手の恋」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。

最終更新日:2016-02-12 15:41:55

広告を非表示にするには