ヘヴン 作品情報

へぶん

巨匠キェシロフスキの魂をトム・ティクヴァが見事映画化! 至高のラブストーリー

イタリアで英語の教師をしているフィリッパ。この日、彼女はただならぬ決意をして高層ビルの最上階を目指して歩いていた。夫や教え子を麻薬の道に引き込み、死へと至らしめた悪魔のような男と決着をつけるために。彼女はその男のオフィスに爆弾を仕掛け、数分後に、ビルは爆破。この計画は万全かと思われたが、彼女は逮捕される。取り調べの中で彼女は目的の男ではなく、無関係の親子4人を殺したことを知る。あまりのショックで失神するフィリッパ。そんな彼女を介抱し、救いの手を差し伸べたのはフィリッポだった…。

「ヘヴン」の解説

『ふたりのベロニカ』『トリコロール』シリーズ、『デカローグ』シリーズなどで、たくさんのファンを魅了し、あのキューブリック監督さえも“最も好きな監督”と言っていたクシシュトフ・キェシロフスキ監督が亡くなったのは1996年のこと。その監督の遺稿を「まるで自分の脚本のように感じた」というトム・ティクヴァが映画化。主演のケイト・ブランシェットは、ここでも確かな演技力と透明感のある美しさで“宿命の女”フィリッパを演じきる。

純情で無垢なフィリッポを演じるのは『プライベート・ライアン』や『ヴァージン・スーサイズ』で着実にキャリアを積んできたジョヴァンニ・リビージ。トム・ティクヴァは、常に人間の弱さや狡さ、そして優しさ愛を描いたキェシロフスキのエッセンスをスクリーン上に見事に昇華している。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2003年3月8日
キャスト 監督トム・ティクヴァ
脚本クシシュトフ・キェシロフスキ クシシュトフ・ピエシェビッチ
出演ケイト・ブランシェット ジョバンニ・リビージ
配給 アスミック・エース エンタテインメント
制作国 アメリカ=ドイツ=イギリス=フランス(2001)
上映時間 96分

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最終更新日:2021-01-13 13:56:48

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