デュースワイルド 作品情報

でゅーすわいるど

若きギャングたちがブルックリンの街で繰り広げる、愛と復讐の抗争を描くバイオレンス・ドラマ

50年代末のニューヨーク、ブルックリン。街の一角を仕切る若きギャング、デュースを率いるレオン(スティーブン・ドーフ)は、対立するバイパーズのヘッド、マルコ(ノーマン・リーダス)に弟を殺される。8年後、マルコは刑務所に入れられた恨みを膨らませて出所した。バイパーズの挑発が激しくなり、レオンは街の顔役であるフリッツィー(マット・ディロン)に調停を頼むが、フリッツィーはマルコが持ちかけた麻薬の取引になびく。マルコの襲撃はレオンの恋人にまで及び、ついにデュースとバイパーズがぶつかりあう…。

「デュースワイルド」の解説

エルビス・プレスリーがアメリカを魅了していた頃、ブルックリンではエルビスのようなヘアスタイルで決めた若者たちが、馴染みの通りを仕切っていた。そんな、若きギャングたちの熱い抗争を描いた作品…といえば、思い出すのは『ウエストサイド物語』。刹那的な若者たちの世界を、一段とリアルに、ダークに仕上げたギャング映画が、この『デュースワイルド』だ。通りをはさんで対立するギャングの妹と恋に落ちた「ロミオ」は、語り手でありレオンのもう一人の弟、ボビー。ブラッド・レンフロが(役作りかどうか疑問だが)ずいぶんと体重を増やして演じている。

レオン役のスティーブン・ドーフは、冷静ながらもどこかやんちゃな雰囲気が合っている。そして、裏の顔役、フリッツィーを演じるマット・ディロンも、ストリートでならしたアウトローに復活。それぞれの熱く長い日々が、ワイルドに描かれている。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2003年2月8日
キャスト 監督スコット・カルバート
出演スティーヴン・ドーフ ブラッド・レンフロ ノーマン・リーダス ジェームズ・フランコ マット・ディロン デボラ・ハリー
配給 クライドフィルムズ
制作国 アメリカ(2002)

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最終更新日:2020-09-17 18:44:03

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