ブルー・イグアナの夜 作品情報

ぶるーいぐあなのよる

魅惑のストリップ・クラブで踊るダンサーたちの、切なくも力強い日々を描く異色作

カリフォルニア南部の町、サン・フェルナンド・バレー。町外れにたたずむブルー・イグアナは、5人のショーガールたちが人気のストリップ・クラブ。エンジェル(ダリル・ハンナ)は、美しい体と愛らしい顔つきを持つトップダンサー。他にも、ミステリアスな魅力のストーミー、ワイルドなジョー、東洋系のジャスミンと、若手ながらも色気たっぷりのジェシーが、かわるがわる官能的なショーを繰り広げている。一見、自由奔放に見える彼女たちには、それぞれが抱える人生があった…。

「ブルー・イグアナの夜」の解説

青白く光るネオンが夜の闇を妖しく照らし出すイメージから、めくるめく官能のシーンを想像されるかもしれないが、『ブルー・イグアナの夜』には、それ以上に「裸」のショーガールたちが映し出されている。挑発的なダンスで観客を魅了する一方、彼女たちの生活には、愛する人との出会いや別れ、願望や努力の足跡が切々と刻まれている。

監督は『イル・ポスティーノ』で世界を感動に包み込んだマイケル・ラドフォード。なんと、台本を一切用意せず、オーディションで選び出した5人の女優に即興で芝居をさせたという。踊子たちの心の底を追及し、女優と監督の感性により作り上げていったキャラクターは、それぞれが個性的でありながら誰の感情にも訴えかけ、深い精神性を感じさせる。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2003年1月25日
キャスト 監督マイケル・ラドフォード
出演ダリル・ハンナ シーラ・ケリー ジェニファー・ティリー サンドラ・オー シャーロット・アヤーナ ロバート・ウィズダム
配給 シナジー/オープンセサミ
制作国 アメリカ(2000)

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最終更新日:2019-10-01 00:01:01

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