バースデイ・ガール 作品情報

ばーすでいがーる

ニコール・キッドマンがロシアの花嫁に!? 愛の落とし穴に落ちた男のシニカルなサスペンス

気まじめな銀行員ジョン(ベン・チャップリン)。愛に恵まれない彼は、最終手段として、インターネットを使い、ロシア人花嫁を紹介してくれるメール・オーダーをすることに。飛行機に乗ってやってきた花嫁ナアディア(ニコール・キッドマン)は英語が喋れるという保証つきだったのにも関わらず、まったく英語が話せない。しかし、夜のお勤めは抜群! やっと掴んだ幸せに喜んだのも束の間、ナアディアの誕生日の日、ロシアから2人の男が突然訪ねてきたのだ。果たして男達の狙いは?

「バースデイ・ガール」の解説

ニコール・キッドマンが、ロシア語に挑戦! 本作では、自慢のブロンドをブルネットに染め、ベッドで男を翻弄する謎のロシア人美女を演じる。忙しい生活の中で、インターネットなどで恋人を探そうとする人が近年増えてきているが、そんな現代社会での落とし穴をシニカルに描く。

さて、面白いのはこの映画に登場するロシア人3人とも、ロシア人ではないということ。ニコールはオーストラリア人だし、マチュー・カソヴィッツ、ヴァンサン・カッセルの2人ともフランス人。いったい何故? と思うだろうが、ど~やら監督が、英語を流暢に話せるロシア人俳優を探しにモスクワへ行ったところ、皆、決して“流暢”ではなかったというのがオチ。だが、3人とも恐ろしく訛りの強いロシア人を見事に演じきっている。ブラックユーモアが鏤められたサスペンス・コメディに笑って欲しい。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2002年11月16日
キャスト 監督・脚本ジェス・バターワース
脚本トム・バターワース
出演ニコール・キッドマン ベン・チャップリン マチュー・カソヴィッツ ヴァンサン・カッセル
配給 日本ヘラルド映画
制作国 アメリカ(2002)

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最終更新日:2016-02-12 15:40:38

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