クリクリのいた夏 作品情報

くりくりのいたなつ

フランス人200万人が噛みしめた、懐かしい“しあわせ”の記憶。それは求めても戻らない、ステキな思い出。忘れていた自分に出会える…

1930年代のフランス。沼地の周辺に住む世捨て人たち。貧しいけれど、その生活は優雅で、自由を満喫している。そして、何よりも人と人とのふれあいにあふれている。物質だけでは決して得ることのできない人間の豊かさについて考えさせられる至福のストーリーが、愛らしい少女クリクリの瞳を通して描かれている。

「クリクリのいた夏」の解説

蓄音機とワインとグラスを屋外のテーブルの上に置いて、採ってきたばかりのエスカルゴや魚を食す。このひとときの贅沢を味わうために集まる男たち。年齢も地位もさまざまだが、余計なしがらみに縛られず、厚い友情に結ばれている。この人間関係が美しい。フランス映画界を代表する俳優たちが味のある演技を披露している。

またクリクリ役のマルレーヌは1000人を超す応募者から選ばれた演技経験ゼロの少女。その愛くるしい表情が印象深い。 心にゆとりを与えてくれる安らぎの映画。ゆったりと過ぎていく時の流れに身をまかせ、ほのぼのとした幸せを味わってほしい。

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督ジャン・ベッケル
出演ジャック・ヴィユレ ジャック・ガンブラン アンドレ・デュソリエ ミシェル・セロー
制作国 フランス(1999)

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最終更新日:2016-02-12 15:39:46

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