ソウル 作品情報

そうる

日本映画初、100%韓国ロケ敢行! 『ホワイトアウト』&『シュリ』の最強スタッフが再び集結、新世紀アクション大作、誕生!

逃亡犯を韓国まで送り届けた警視庁所属の新米刑事・早瀬祐太郎(長瀬智也)は、成田行きの飛行機に乗り遅れそうになり、ソウルの街を走っていた。と、背後から、暴走する1台の現金輸送車が! それは強奪された輸送車だった。熱血漢の早瀬はそのまま見過ごす事ができず、犯人追跡へ。犯人と格闘の末、早瀬は1人を射殺、もう1人を逃してしまう。唯一、犯人の顔を見ているということで韓国での滞在許可が下りソウル市警に協力することになった早瀬だが、刑事部長のキム・ユンチョル(チェ・ミンス)には訳もわからず敵対視され、しかも言葉の壁、習慣の違いから、事あるごとに衝突してしまう。そんな中、再び現金輸送車強奪事件が発生し、事件は予想外の展開へ。早瀬の滞在タイムリミットはあと72時間! 果たして事件を解決する事はできるのだろうか……。

「ソウル」の解説

ジャニーズのTOKIOのメンバー、長瀬くんの主演映画だと聞いて、よくあるアイドル映画かなと思ったら、良い意味でその思いは覆され、実に骨太な娯楽アクション映画に仕上がっていた。何よりも長瀬クンがいい。熱血刑事ながらも今時の若者のひょうひょうとした感じがうまく出ていて、映画初出演しかも主演ながらも肩肘はらず、韓国の大スター、チェ・ミンスと堂々と渡り合っている。

また今作は、1998年2月から段階的に日本の大衆文化(映画も含む)が解禁され始めた韓国での日本映画初のオールロケということで、今後の日韓の映画作りにおいても非常に画期的、革新的な作品といえる。映画を見た後で、人間は魂の部分で国境や民族を越えて分かり合える、という今作のテーマをふと思った時に、『ソウル』というタイトルになるほどね、と頷いたりしてしまう。でも、日韓がどうの、という前に、『ソウル』は誰でも楽しめるエンターテイメント作品。チェ・ミンスはここでもシブイし、長瀬クンは文句なしにカッコイイ。もちろんアクションシーンも期待を裏切らない。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2002年2月9日
キャスト 監督長澤雅彦
出演長瀬智也 チェ・ミンス
配給 東宝
制作国 日本(2001)
上映時間 109分

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最終更新日:2016-02-12 15:39:22

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