特集:マルクスと映画~20世紀映画精神史 作品情報
まるくすとえいがにじゅっせいきえいがせいしんし
“マルクスは、20世紀映画の脚本家だった!”
『新ドイツ零年』『カップルズ』『フラワーズ・オブ・シャンハイ』『沈黙の女』『蜂の巣の子供たち』『ぼくの小さな恋人たち』『競輪上人行上記』『人情紙風船』などを上映。ゲストによるトークショーもあり。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 | 2001年8月18日 |
---|---|
キャスト |
監督:ジャン・リュック・ゴダール
出演:エディ・コンスタンティーヌ トニー・レオン |
ユーザーレビュー
レビューの投稿はまだありません。
「特集:マルクスと映画~20世紀映画精神史」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。