特集:マルクスと映画~20世紀映画精神史 作品情報

まるくすとえいがにじゅっせいきえいがせいしんし

“マルクスは、20世紀映画の脚本家だった!”

『新ドイツ零年』『カップルズ』『フラワーズ・オブ・シャンハイ』『沈黙の女』『蜂の巣の子供たち』『ぼくの小さな恋人たち』『競輪上人行上記』『人情紙風船』などを上映。ゲストによるトークショーもあり。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2001年8月18日
キャスト 監督ジャン・リュック・ゴダール
出演エディ・コンスタンティーヌ トニー・レオン

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最終更新日:2020-07-30 18:21:59

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