アタック・ザ・ガス・ステーション! 作品情報

あたっくざがすすてーしょん

『シュリ』に続く、韓国のヤングジェネレーションから絶大な支持を受ける話題の映画!

単調な毎日に飽き飽きしていた若者・4人組。彼等は気分転換にガソリンスタンドを襲撃することを思いつく。なんの計画も立てず、近くにあったガソリンスタンドに乗り込んだ4人は、店員や、たまたま給油しにやってきた客を人質に取り、やりたい放題。あげくには、ヤクザや警察まで巻き込んだ大暴動が起こるのだった…。

「アタック・ザ・ガス・ステーション!」の解説

1999年、韓国で公開され、『シュリ』に続く、その年の観客動員第2位を記録した話題作。登場人物は総勢32人。その誰もが名前を持たず、主要の4人組もあだ名で呼び合っている関係。絵を書くのが大好きで、発作的にキレる白髪の青年ペイント(ユ・ジテ)。単純で無知、だけど一番憎めないキャラの無鉄砲(ユ・オソン)。音楽なしでは生きていけない短気なロッカー、タンタラ(カン・ソンジン)。そしてグループのリーダーとも言える冷静沈着な元天才野球選手ノーマーク(イ・ソンジェ)。この4人全員が、心に何かしら深い傷をおっていて、現代社会に激しい怒りを憶えている。

そしてこの映画によって4人は韓国で大ブレイクし、内に秘めた静かな怒りを演技で見せたイ・ソンジェは、この役で各映画賞を総ナメにした。また、3月に来日したユ・ジテは『シュリ』の人気俳優ハン・ソッキュを抜いて、人気投票No.1に輝いたほど。さらにこの映画を真似た本当の事件まで発生するなど、まさに社会現象にまでなってしまった大ヒット映画だ。ヒットの理由は、物を壊したり、喧嘩したりする暴力的な映画とは違って、4人のキャラクターの持つ魅力はもちろん、彼等の信念が見る人の心を動かし、やがて大きな原動力に変える力を持っているからだろう。日本人でも十分楽しめる分りやすいユーモアが溢れたこの作品、社会の反逆児達が「悪を制す」という爽快感も味わえる元気な映画だ。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2001年4月28日
キャスト 監督キム・サンジン
出演ユ・ジテ ユ・オソン イ・ソンジェ カン・ソンジン
配給 松竹
制作国 韓国(1999)
上映時間 113分

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最終更新日:2016-02-12 15:37:31

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