しんぶんげいざ
総合評価3点、「新文芸坐」を見た方の感想・レビュー情報です。投稿はこちらから受け付けております。
ハード面は綺麗になっても、スタッフの対応は目に余ります。
昭和の貴重な名画を放映する意義はわかりますが、最初から激しく揺れる画面、飛ぶ音声に見てはいられなくなり、退出しました。
払い戻しをしてもらおう等という気はありませんでしたが、意見として話しました。初老の男性と女性の感じの悪さ。「払い戻しできません！」「今は角川フィルムがどうのこうの」（知らんがな）
謝罪なんてしてもらおうとは思っていませんでしたが、一貫してこちらをバカにした表情と態度。二度と行きません。
それから、場内は客同士の喧嘩が絶えません。何とかしたら？知らないけど。
リーズナブルな価格とレトロな雰囲気が最高です出来ればオールナイトで特撮がありますが 昼間にも上映があるとうれしいです特撮ファン多いいので よろしくお願いします 年のせいか オールナイトは辛いので
映画を見るのに、物凄く厳しいです。もうすこしゆるやかでもいいのでは無いかとおもいます。
上映作品のセレクトはすばらしいです。
またイベントも多く、とても楽しめます。料金もお得感があります。
座席も居心地よく、スクリーンも高い位置で大きく観やすいです。
唯一気になるのは、お客さん同士のトラブルで喧嘩などをたまに見かけるところです。イベントも多くてにわかのお客さんもいたりするので、たまにマナーの悪い方も見かけます。
流石、名画座の老舗。番組の組合せがいい！例えば、情報と政府に向き合った社会派特集<スノーデン><シチズンフォースノーデン>の二本立ては実にタイムリーだった。クラシック作品と現代ものとのバランスも。館内の書籍の充実も。特集時のゲストトークやテーチイン等も魅力の一つだと思う。
番組内容は文句なしに素晴らしい！ だが1日変わりが多いので目的の作品を鑑賞するのには不便。
一度、30分おくれたら、２時間待てという、それじゃなかったら、出直せという、忙しい中、きたのに、すごい高飛車で、どちらが客かわからないかんじ、映画は煎餅かじりながら見るのも楽しい、いまは、全く行かなくなりました、口コミもないし、武蔵野館を見習ったほうがいいよ
名画座ですがロードショー館より館内が綺麗で心地良く、友の会特典も◎。残念なのは最近の上映作品が時代物過ぎること。以前の様に数ヶ月前に公開された、大衆系・ミニシアター系問わずの良質な作品セレクトが多ければもっと通うのに！と昔の文芸座を懐かしみ、残念でなりません。。