2週連続週末動員ランキング&4週連続興行収入第1位!キャラ弁や「歌ってみた」動画まで熱狂ファン多数!『リメンバー・ミー』

2週連続週末動員ランキング&4週連続興行収入第1位!キャラ弁や「歌ってみた」動画まで熱狂ファン多数!『リメンバー・ミー』
提供:シネマクエスト

“おもちゃの世界”や“モンスターの世界”など、これまで誰も観たことがない世界を舞台に数々の感動的な物語を生み出してきたディズニー/ピクサーが贈る、陽気でカラフルな“死者の国”を舞台にした大冒険を描く最新作『リメンバー・ミー』。本年度アカデミー賞(長編アニメーション賞、主題歌賞)で見事ダブル受賞を果たしたこの春一番の話題作となっている。感動的なストーリーと耳に残る歌声の絶賛の口コミが広がっており、公開4週目となった4月7日(土)、8日(日)もいまだその勢いはとどまらず、観客動員数 22 万 3866人、興行収入 2 億 9867 万円と4週連続で週末興行収入第1位、そして2週連続で週末動員ランキング第1位を獲得!日本版声優たちの演技力の高さ、誰もが共感できる普遍的なメッセージが大きな話題を呼び幅広い年代層からの支持を獲得。公開から 24 日間で観客動員数 280 万人超え、興行収入は約 35 億円(4/8 時点:観客動員数 282 万 8449 人/興行収入 34 億 9760 万 3200 円)の大ヒットとなっており、日本中で巻き起こる“リメンバー・ミー旋風”はまだまだ止まらないようだ。

★お花見シーズンにぴったり!SNS で可愛いミゲルやヘクターの“キャラ弁投稿”が続出
“家族のつながり”がテーマの本作は、10代~20代のカップルや女性だけでなく、多くの親子連れが劇場に足を運んでいる。そして全国各地でお花見シーズンが到来しており、SNS では主人公ミゲルや陽気なガイコツのへクターなど、超キュートな“キャラ弁”の写真を投稿する人も!ミゲルやヘクターの人気は日本中に広がっており、ピクサーを代表するキャラクターの仲間入りを果たしているようだ。さらに本作の人気を押し広げているのが、何度も繰り返し聴きたくなる数々の楽曲。アカデミー賞主題歌賞を受賞した「リメンバー・ミー」やミゲルとへクターが一緒に歌う楽しい楽曲「ウン・ポコ・ロコ」などをカバーした“歌ってみた動画”を SNSに投稿する人が続出中だ。「映画に感動しすぎたので歌ってみた…『リメンバー・ミー』は最高すぎた」、「タイトルにもなってる『リメンバー・ミー』がいい歌すぎて歌ってみた」、「久しぶりの歌ってみた!『リメンバー・ミー』は心温まる曲でそして切ない。でも温かい、そんな曲」、「『ウン・ポコ・ロコ』が一番好き」など、曲への思いを込めて歌う投稿が後を絶たない。

★ゴールデンボンバー歌広場淳も3回鑑賞!“おかわり『リメンバー・ミー』”する人が続出
また本作を何度も鑑賞する“おかわり『リメンバー・ミー』”をする人が続出している。大人気バンドのゴールデンボンバー歌広場淳もすでに本作を3回鑑賞!ツイッターでは「『リメンバー・ミー』、3回目を観て大号泣。吹き替え→字幕→吹き替えと観たけど3回目は開始直後にもう泣いてた…」と大絶賛のコメントを投稿するほか、何度も劇場に足を運ぶリピーターが後を絶たないのだ。「『リメンバー・ミー』おかわり5回目行ってきた」、「『リメンバー・ミー』おかわりしてきてまた泣きました。多分これは何回でもみたくなるし何回みても泣く」、「おかわり『リメンバー・ミー』初見より更に号泣。ストーリーわかってるのに嗚咽を止められん…なんて作品なんだよ」、「『リメンバー・ミー』後からくる「また観たい」感は異常。やばい『リメンバー・ミー』もう一回いきたい」など、内容を分かっていても号泣してしまう作品の力が人々の心を掴んでいるようだ。

★関連商品も続々登場!東京ディズニーシーでは主人公ミゲルのイースターエッグも
関連商品も続々と登場しており、個性豊かなキャラクターが楽しめるステーショナリーグッズやぬいぐるみなどはもちろん、LINE スタンプも大好評。また東京ディズニーシーでは6月6日(水)まで「ディズニー・イースター」を実施しており、パーク内には主人公ミゲルのイースターエッグが展示されるなど、本作の人気は高まるばかりだ。国も文化も超えて、“家族”をテーマにした感動の物語で世界中の観客を感動の渦に巻き込んでいる本作。SNS 上でも話題沸騰中の“リメンバー・ミー旋風”はゴールデン・ウィークまで続きそうだ。

最終更新日
2018-04-10 12:00:26
提供
シネマクエスト(引用元

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