『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』ダークサイドバージョン!日本最速上映が緊急決定!

『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』ダークサイドバージョン!日本最速上映が緊急決定!
提供:シネマクエスト

先週末より公開され、初日4日間で観客動員100万人を突破、興行収入16億円超えの大ヒットスタートを切った『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』。映画のシーンに合わせて座席が動き、風、水、香りなどのエフェクトが連動する体感型アトラクションシアター4DXも公開初日から満席が続出し、ベールに包まれた衝撃のストーリーをテーマパークさながらに体感できると多くの観客で賑わった。この大ヒットを受け、4DX<ダークサイドバージョン>の上映が緊急決定した。

本作は壮大な物語をめぐる“光”と“闇”がテーマとなっているが、<ダークサイドバージョン>では、その“闇”に焦点を当てた4D演出を体感することができる。

具体的にはダークサイド側の登場人物たちの動きや感情に合わせて、座席が前後・左右・上下に激しく動き、風や水が吹きつけ、香りやフラッシュがリアルな衝撃を演出。ファースト・オーダーの戦艦登場やストームトルーパーの行進、レジスタンス勢力との激しい戦闘シーンなど、様々なシーンでダークサイド視点の4D演出を楽しむことができる。とりわけ注目なのがファースト・オーダーの最高指導者スノークらが操るフォースを細かいエフェクトで再現した点。まさに暗黒面を全身で体感できる演出になっている。

さらに今回特別に制作されるこの<ダークサイドバージョン>は全世界50ヶ国の4DXシアターで日本が最速公開!世界に先駆けていち早く<闇>の4DXが体感できる。

なお現在上映中の4DXオリジナルバージョンは<ライトサイド(光)>に焦点を当てた4D演出となっており、今回の<ダークサイドバージョン>の上映決定で、<光>と<闇>という対極の視点で演出された「スター・ウォーズ」を体感することができる。

フォースを覚醒させたレイとダース・ベイダーを継ごうとするカイロ・レン、そして“伝説のジェダイ”ルーク・スカイウォーカー。彼らを取り巻く運命は<光>を放つのか、<闇>に飲み込まれるのか?4DXでしか体感できない“光”と“闇”、2つの『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』を楽しみたい。

最終更新日
2017-12-20 12:00:14
提供
シネマクエスト(引用元

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