ラブソングの名曲×最新本編映像がコラボした涙あふれる『一週間フレンズ。』主題歌版トレーラーが完成

ラブソングの名曲×最新本編映像がコラボした涙あふれる『一週間フレンズ。』主題歌版トレーラーが完成
提供:シネマクエスト

『コミック・シリーズ累計150万部を突破し、アニメ化、舞台化もされた葉月抹茶の同名コミック・シリーズ『一週間フレンズ。』。1000万人が泣いた、今世紀いちばん泣ける純愛(ピュアラブ)ストーリーがついに、2017年2月18日(土)より全国公開となる。川口春奈×山﨑賢人主演で話題の本作は、公式Twitterが既に92,000フォロワー突破、マスコミ試写の評判も高く、「かなり泣けそう!」「早く見たい!」と益々期待が高まっている。

そんな本作の主題歌であるスキマスイッチ「奏(かなで)for 一週間フレンズ。」の楽曲の一部と、香織と祐樹が重ねていく日々を映し出した本編映像が見事に合わさった、特別映像≪『一週間フレンズ。』主題歌版トレーラー≫がついに解禁となった。

本作の主題歌「奏(かなで)for 一週間フレンズ。」は、映画のイメージをふまえて、2004年に「奏(かなで)」オリジナルバージョンをレコーディングした当時の大橋卓弥の歌声と、2016年新たにアレンジ・レコーディングされた楽器演奏をセルフ・コラボレーションさせたスペシャル・バージョン。楽曲アレンジは大橋、常田の二人で行い、オリジナルバージョンでは打ち込みだったストリングスやドラム等の楽器を生楽器での演奏に変更するだけでなく、序盤はオリジナルバージョンのアレンジに寄せ、中盤からはより壮大に、且つドラマチックとなるアレンジで当時のオリジナルボーカルとの時を超えたコラボ―レーションを施し、映画のエンディングに花を添える。

今回解禁となった主題歌版トレーラーは、その新曲「奏(かなで)for 一週間フレンズ。」の一部と、初解禁となる本編映像がコラボした特別映像。映像の冒頭で描かれるのは、香織と祐樹が初めて出会った日の、帰り道の電車の中。優しいピアノのイントロとともに、重ねていく2人の日々が始まる。「俺と、友達になってください!」とアプローチするも、香織に断られてしまう祐樹。それでも諦めず、何度でも香織に会いにいき、2人にとって大切な場所となる屋上でまっすぐな想いを伝える。「俺は絶対に、嫌になったり、面倒になったりしない。毎週月曜日、いつも言うから。何度でも言い続けるから。友達になってくださいって。」と笑顔で伝える祐樹のひたむきさには、誰もが心をつかまれること間違いなし。さらに今回の映像では、交換日記を始めた2人が下駄箱の影に隠れて笑顔を交わすシーンや、学園祭の夜、思わず手を取って駆けだす2人の青春感あふれるシーンなど、初解禁となる貴重な映像も満載!「君が僕の前に現れた日から 何もかもが違く見えたんだ」という歌詞はまさに、香織と祐樹が綴り、辿っていく日々と重なり合い、思わず涙こぼれる感動の主題歌版トレーラ-として完成した。

笑顔の先にある香織の涙の理由は、そして、2人の先に待つ未来は…?映画『一週間フレンズ。』は2月18日ロードショー!

『一週間フレンズ。』主題歌版トレーラー
https://youtu.be/rKmvnl33sHs

最終更新日
2016-12-27 08:00:45
提供
シネマクエスト(引用元

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