本田翼から佐藤浩市へサプライズ!『起終点駅 ターミナル』初日舞台挨拶リポート

  • 登壇日:2015年11月7日(土)
  • 登壇者:佐藤浩市、本田翼、尾野真千子、篠原哲雄監督
  • 場所:丸ノ内TOEI
本田翼から佐藤浩市へサプライズ!『起終点駅 ターミナル』初日舞台挨拶リポート1
本田翼から佐藤浩市へサプライズ!『起終点駅 ターミナル』初日舞台挨拶リポート2

提供:シネマクエスト

第28回東京国際映画祭クロージング作品にも選ばれた『起終点駅 ターミナル』が11月7日に公開初日を迎え、佐藤浩市、本田翼、尾野真千子、篠原哲雄監督の4人が舞台挨拶を行った。

初日にいち早く本作を鑑賞した観客に「本日はありがとうございます。役者の表情や監督の心象的なカットから想いを推し量っていただければと思います。」と挨拶した佐藤。
本田は、本田に配慮して撮影の順番を変えたという佐藤のエピソードに、「浩市さんの優しさを感じました。いい演技が出来なかったらもう浩市さんに顔見せできないと緊張しました…!」と感謝の一言。
さらに次なる共演でどんな役を演じたいかと問われ、「…親子?」と答えると、佐藤からは「俺を取り締まる刑事役とか?」と意外な提案。本田は「迫力がすごすぎて取り調べできませんよ(笑)!」と首を横に振り、会場を笑わせていた。

完治の人生を大きく変えた過去のシーンで共演した尾野は、最初の撮影がベッドシーンだったという事で「ちょっと気まずかったかな(笑)」と一言。
対する佐藤も「元々ラブシーンは苦手なので、本当に恥ずかしかったですよ。」と振り返りつつ、「でも何から撮影が始まるかはある意味、運ですから。尾野さんとはそれでよかったのかも。」と話し、尾野も同じ気持ちの様子で頷き、さらに篠原監督は、原作と違うラストについて「主人公が起点に立って旅立っていくというのを描きたかったんです。映画を観たらぜひ原作も読んでいただけたらと思います。」と、その想いを語った。

するとここで驚きのサプライズが!
撮影のために佐藤自ら手作りで準備した北海道の鶏のから揚げ・ザンギを佐藤への感謝の気持ちを込めて、今度は本田が手作りしていた事が明らかに。
「自分で作ったの?」と驚く佐藤に、「はい!感謝を込めて!」と返した本田。
調理中の様子がモニターに映し出されると、佐藤は「誇らしげだな(笑)」「危なっかしいなー」とこぼしつつ、満面の笑み。
佐藤が現場でウスターソースを隠し味に使っていたのに対し、本田は塩麹でオリジナルにアレンジを加え、さらに佐藤の好きな山ワサビを使ったタレも準備したが、本田が「私ワサビ食べられないので味見してません」と明かすと、訝しげな表情を見せながら試食した佐藤。
「あの…醤油の味しか感じないよ(笑)ワサビもうちょっと必要だったね。」と突っ込みをいれつつ、「でも十分に美味しいです。」と絶賛!そんな佐藤の様子に本田は「安心しましたー!」と笑顔を見せていた。

美味しいザンギを堪能し終えた佐藤は最後に「いつでも起点として、人生を生きていける、今日そんな事をここで深く感じました。皆様に観ていただいて、色々考えていただきたい作品です。ぜひ広めていただけたらと思います。本当にありがとうございました。」とメッセージを贈り、和やかなムードで舞台挨拶を終えた。

最終更新日
2015-11-12 15:11:30
提供
シネマクエスト

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