なぜ、生きるのか―大杉漣最初のプロデュース作にして最後の主演作『教誨師』ティザービジュアル・特報解禁

なぜ、生きるのか―大杉漣最初のプロデュース作にして最後の主演作『教誨師』ティザービジュアル・特報解禁1
なぜ、生きるのか―大杉漣最初のプロデュース作にして最後の主演作『教誨師』ティザービジュアル・特報解禁2

 6人の死刑囚と対話するひとりの男の姿を描いた映画『教誨師』が、10月6日(土)より有楽町スバル座にて公開となります。“教誨師”とは、受刑者の心の救済につとめ、彼らが改心できるよう導く人。
 主演・エグゼクティブプロデューサーを先日惜しくも急逝した大杉漣がつとめ、教誨師と6人の死刑囚たち(玉置玲央、烏丸せつこ、五頭岳夫、小川登、古舘寛治、光石研)の、限られた空間の中で展開される骨太な人間ドラマです。

 この度本作のティザービジュアルと特報映像が公開となりました。
https://youtu.be/WV9VuZUZOQc 
教誨師と死刑囚たち。限りある命を持つ者同士の魂のぶつかり合いを予感させる映像となっております。

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映画『教誨師』
10月6日(土)より、有楽町スバル座にて公開、他全国順次公開
©「教誨師」members

なぜ、生きるのか―大杉漣最初のプロデュース作にして最後の主演作『教誨師』ティザービジュアル・特報解禁3
最終更新日
2018-04-12 13:30:00
提供
映画の時間

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