『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の世界を“書”で表現!?ダース・ベイダー、K-2SOも登場

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『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の世界を“書”で表現!?ダース・ベイダー、K-2SOも登場2

 「スター・ウォーズ」最新作、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』が遂に全世界公開。日本では、公開日12月16日(金)の0時に開始された最速上映より公開を待ちこがれた観客が全国の劇場に詰めかけ、土日2日間の興行収入は6億5,300万円を記録。週末興行収入ランキングで1位を獲得する大ヒットスタートを切った。

 本作は、SWシリーズで最初に公開された『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の直前までが描かれるアナザー・ストーリーで、反乱軍の寄せ集め極秘チーム<ローグ・ワン>が、銀河全体を脅かす究極兵器デス・スターの設計図を奪うという97.6%生還不可能なミッションに挑む姿が描かれる。『エピソード4』の冒頭に繋がるクライマックスは、既に鑑賞した観客から「シリーズ史上最高のラスト10分間」「最も泣ける」と絶賛を受けている。

 大ヒットを記念し、書道家の武田双龍氏と矢野童観氏が、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』をテーマにした書道作品を発表。作品と共に制作中の様子を記録したスペシャル動画が公開された。「スター・ウォーズ」シリーズといえば、黒澤明監督の「七人の侍」や「隠し砦の三悪人」からインスピレーションを得ていることは広く知られた話。暗黒卿ダース・ベイダーの黒いマスクは武士の「兜」、ライト・セーバーや立ち回りは日本の「殺陣」・・・など、日本文化の影響を受けていると演出が随所に登場する。更に、現在公開中の『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』では、“仲間との絆”、そして“大儀のための戦い”といった、まさに<サムライ魂>が描かれ、これまでのシリーズ以上に色濃く<日本の精神>が描かれた作品だ。

この度、武田双龍氏と矢野童観氏が表現したのは、
・本作で11年ぶりにスクリーン復帰を果たしたダース・ベイダーをモチーフにした「兜」
・誇り高き反乱軍の兵士たちへのリスペクトを込めた「乱」
・“ひとりでは戦えない”というメッセージを2人がリレー形式で書き上げた「戦」
・そして何故反乱軍がデス・スターの弱点を掴んだかの謎が明かされることから「謎」
の4作品。
 「書」を制作するにあたり、「スター・ウォーズ」シリーズ全作を鑑賞したという双龍氏は、「兜」について「ダース・ベイダーは悪役ではあるけれど、哀しみを抱えた人。彼の“哀しみ”の部分を表現しました」と語る。また、童観氏と挑戦したリレー書道では、文字どおり戦いのようにそれぞれの想いを紙に叩きつけるように一筆一筆仕上げていく。双龍氏は、「お互いの呼吸を見ながら、戦うように書いていくのが面白かった」と振り返る。童観氏が描く「乱」には、帝国軍の究極兵器デス・スターを思わせるシルエットを背景に新ドロイドK-2SOが描かれた斬新な作品。そして、「謎」は、その作品だけではなく、完成した文字がパラパラと紐解かれると「ローグ・ワン」の文字が登場する・・・といったユニークな演出の動画にまとめられている。今回の作品制作について双龍氏は、「これまで様々な作品を発表してきたが、今回のようにストーリーを表現するのは初めての試み。とても面白かった」と振り返り、「今後も挑戦してみたい」と意欲的に語った。

 日本文化や精神と深い繋がりを持つ「スター・ウォーズ」シリーズ。その最新作『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』をテーマに二人の書道家が完成させた作品とスペシャル動画にも、映画同様注目が集まりそうだ。

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『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』
12月16日(金) 全国ロードショー
ウォルト・ディズニー・ジャパン
(C)2016 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.

『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の世界を“書”で表現!?ダース・ベイダー、K-2SOも登場3
最終更新日
2016-12-26 16:45:00
提供
映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』公式サイト(引用元

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