是枝裕和監督作『万引き家族』がカンヌ国際映画祭のパルム・ドールを受賞

是枝裕和監督作『万引き家族』がカンヌ国際映画祭のパルム・ドールを受賞
提供:シネマクエスト

是枝裕和の監督作『万引き家族』が、カンヌ国際映画祭のパルム・ドール(最高賞)を受賞した。年金や万引きなどでぎりぎりの自活をする家族を描いた同作が、他の候補作20本を退け、同賞を受賞した。審査員長を務めたケイト・ブランシェットは同作について「映画のエンディングに驚かされました」とコメントしている。また、最高賞に次ぐグランプリにはスパイク・リーによるコメディ映画『BlacKkKlansman』が受賞した他、ナディーン・ラバキー監督『Capernaum』が審査員賞を、『ドッグマン』のマルチェロ・フォンテが男優賞を、『Ayka』のサマール・イェスリャーモワが女優賞をそれぞれ受賞している。また、今回初となる特別パルム・ドールには、審査員曰く「他の作品のことなど忘れて時間と場所からあたかも放り出されたかのような」印象を与えたという理由で、ジャン・リュック・ゴダールの『Image Book』が選ばれた。

最終更新日
2018-05-23 10:20:10
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シネマクエスト(引用元

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