映画感想・レビュー

ユーザから投稿いただいた映画作品の感想・レビュー・評価を掲載。劇場で見たり、DVD・TVなどの過去作品のレビューも募集中。見たい映画の参考にぜひどうぞ。

卒業(’67):P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-11-20

本編は昔、名画座で〈真夜中のカーボーイ〉と二本立てで観た記憶が在る名篇だ。とことん走るダステイン・ホフマンの姿が話題に成る程観客を沸かせたんだぜ。サイモン&ガーファンクルのサウンド・オブ・サイレンス等ヒット曲尽くしだった。マイク・ニコルス監督の本編ラストの有名な結婚式のシーンを見ていると、矢張ホフマン主演のイタリア映画〈アルフレード、アルフレード〉のラストを連想させた。ウエディングは人生の墓場だと言うアイロニーが込められていてね🎵

アニー・ホール:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-11-20

ロバート・レッドフォードの監督処女作の映画〈普通の人々〉を観た。心理カウンセリングを受けるナーバスな父と子、其の気詰まりなセラピーのシーンでウディ・アレンの本編を連想した。本作ではダイアン・キートンのアニーが暫しセラピストの診療を受ける。ロードショウー時には、流石アメリカと想いつつ先進病理社会にも一抹の不安感が。本編のコミカルなラストに比べ、上記の作品は普通の人々に為れない1家族の抱えるトラウマと若干のほろ苦さが其処に在ったのだが…。

市民ケーン:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-11-20

高校の映研の先輩と満杯の観客席でのホール上映会で、かなり掠れた状態の本編を観たのが最初で在った…。魘されるような興奮とフィーバー振りが今でも「ローズバット薔薇の蕾」と言う呪文の如き言葉と共に想い出される。フランツ・カフカ原作の〈審判〉も又、不条理な閉塞状況下の一人の男の姿が悪夢として再現された。HGウェルズの「宇宙戦争」をラジオの実況生中継して合衆を震撼させた天才オーソン・ウェルズ監督の金字塔!

十戒:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-11-20

昔、フィルムセンター等でモノクロ版も観た事が在った本編。今回はデジタル・リマスターのカラー版の本作品。総天然色で絵画の様に美しい。セシル・B・デミルはミケランジェロの絵画を参考にしたとか。有名な海が割れるシーンは映画館のスクリーンで見たい処だ!其のスベクタクルはサイレントのモノクロでも相当なものだった。チャールトン・へストンとユル・ブリンナーの嵌り役、エジプト女王のアン・バクスターも美麗だねぇ👁️‍🗨️

ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~:P.N.「サリー」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-11-20

純粋に本当に良い映画でした。邦画でなかなか味わえない感覚でした。静かなのに、全く間延びすることもなく飽きさせない時間が経つのを感じませんでした。嵐のニノか…と偏見を持つ人が観ないのは勿体ない作品です。アンチジャニーズでも映画として観て欲しい絶対損しない。観て良かったと思わない人は殆ど居ないと思うくらいの久しぶりに良い映画観たな〜と心から思いました。皆に観て貰わないと勿体なさすぎます。

恋文('85):P.N.「sawq1」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2017-11-20

男と女の愛のあり方を問うた物語です。善悪を超えた少年がそのまま大きくなったような男、自分勝手に生きていると思われる主人公が時として見る者にグッとくる文言を吐く所があり、その言葉と妻自身の感受性とも相成り、妻自身も思いがけない方向に導かれていく部分がこの映画の秀逸な部分と思います。 私なら、、あなたならどうするという事を非常に身近に考えさせられる良い問題提起の映画であります。勿論、萩原健一、倍賞美津子共に素晴らしい演技です。

ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~:P.N.「とうち」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-11-20

余韻がいつまでも残り、再び余韻を感じたく二回観賞。二回目の方が、より深く感動してしまった。みんなの演技もとても素晴らしく、引き込まれた。優しい音楽も染み入ってきた。二宮くんの演技は、表情で語り、表情で演じ、表情で酔わせてくれた。難しい役どころ。ラストは圧巻‼

エタニティ 永遠の花たちへ:P.N.「猫のクロ」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2017-11-19

19世紀末から20世紀初頭のフランス上流階級の一人の女性を通して、人の生と死とは何かを表現する作品だが、作品全般にナレーションが入っており、観る者はナレーションを追いかける事になってしまうのが残念。この作品の一番良い点はおば様からお子様まで、とにかく女性が美しい事。特に若き日『ダヴィンチ・コード』で圧倒的な存在感を示したオドレイ・トトゥが素敵に歳を取った姿を見れて非常に満足

ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~:P.N.「すいか」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2017-11-19

娘が嵐のファンなので前売り券を購入しました。私はあくまで付添いで映画の内容にも期待していなかったのですが、いつのまにかストーリーに引き込まれ感動で鳥肌がたち、涙を流していました。観る人によっては内容の捉え方が違ってくる作品かもしれません。別の感動があるかもしれないと言う期待感からもう一度観てみたいです。

パブリック・エネミーズ:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-11-19

ジョン・デリンジヤーが実際に劇場で見るのがヴン・ダイク監督のクラーク・ゲーブル主演の1934年のモノクロ映画〈男の世界〉。デリンジヤーと捜査官との対決が見ものの本編のクライマックスの運命的な伏線とも言えるー。ジョニー・デップが百面相風で返って素の姿が見えて佳かった。ラストシーンの恋人マリオン・コテヤールとのエピソードが感動的何だ🎵

先生!、、、好きになってもいいですか?:P.N.「ポン」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2017-11-19

岡山市西大寺にある学芸館高校での主役ゲストサプライズ登場付きの試写会(NHK・民放、地元TV局の興奮大報道があった)や、岡山市民なら誰でも知っている街中でのロケ敢行etc.さぞ岡山は盛り上がっているのかと思ったら、映画館はガラガラ状態で驚いた。こんなチーチーパッパの幼児的ドラマよりは、12月公開の『8年越しの花嫁 奇跡の実話』に劇場側も宣伝強化へシフト転換している。残念な作品でした。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。:P.N.「ポン」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2017-11-19

この町の大人たちは何考えているんだ? ここはネグレクトの聖地か? 冒頭からして変だ。あんな雨が激しく振っている中、幼い子供一人で外出させるなんて…。画面に登場する大人たちも変質者か頭のイカれた奴ばかり。そっちの現実の方が空想話より恐ろしい! 正直、物語内容にイライラ感が増してちっとも怖くもなかった。むしろ、土曜の夜に観賞―客席を埋めた圧倒的多数の若者たちのリアクションを見る方が面白かったぞ(笑)

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-11-19

テレビ放映でたまたま目にした本編、冒険活劇のコミック調のスタイルを踏襲しながら、より現代的な構想が在る様だ。本シリーズや旧作映画のセルフ・パロディも有るらしいがー。過去の映画体験の記憶が其のルーツに…。ラストシーン等は聖書映画〈十戒〉見たい何だね。現代への警句かな🎵

新感染 ファイナル・エクスプレス:P.N.「おっとっと」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-11-18

映画館を出てからも涙がこみ上げて止まりませんでした。これぞ韓国映画!最初から最後までハラハラしたり、深く考えさせられたり、ここでこう繋がるのかーという発見があったり…ゾンビ映画なのに人間の本質が描かれていた気がします。今年イチバンの映画でした!!

泥棒役者:P.N.「よしお」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-11-18

最初からスピード感があり、映画の世界へすんなり入っていくことができます。登場人物一人ひとりが愛着あるキャラクターで見てて楽しかったし、よくできている映画だなぁと感心しました。市村さんの演技はもちろん、丸山くんの演技も素晴らしかったです。場内は笑い声も多々あり笑いだけでなく感動もあり、老若男女楽しめる映画ではないでしょうか。見終わったあとは心があたたまりますよ。

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最終更新日:2017-11-20 16:00:04

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