きみの鳥はうたえる 作品情報

きみのとりはうたえる

佐藤泰志×三宅唱 ほろ苦いひと夏の青春を描く

函館郊外の書店で働く「僕」は、失業中の静雄とアパートで共同生活を送っていた。ある日、「僕」は同じ書店で働く佐知子とふとしたきっかけで関係をもつ。彼女は店長の島田とも関係を持っていたが、その日から、毎晩のようにアパートへ遊びに来る。夏の間、3人は、毎晩のように酒を飲み、クラブへ出かけ、ビリヤードをする。佐知子を束縛せず、静雄と出かける事を勧める「僕」。3人の幸福な日々も終わりの気配を見せていた…。

「きみの鳥はうたえる」の解説

『海炭市叙景』『そこのみにて光輝く』『オーバー・フェンス』に続く、佐藤泰志の小説の映画化4作目。監督を務めたのは、『Playback』『THE COCKPIT』など意欲的な作品を制作してきた新鋭・三宅唱。原作の骨格はそのままに、舞台を東京から函館へ移し、現代の物語として大胆に翻案した。語り手である「僕」を演じるのは柄本佑。友人・静雄役は、若手随一の実力派俳優、染谷将太。『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』で数多くの賞を獲得した石橋静河が、2人の男たちの間を行き来する佐知子役を透明感あふれる演技で魅せる。期待の若手俳優たちの瑞々しい演技は、見た事のない輝きで私たちを驚かせる。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2018年9月1日
キャスト 監督・脚本三宅唱
出演柄本佑 石橋静河 染谷将太 足立智充 山本亜依 柴田貴哉 水間ロン OMSB Hi'Spec 渡辺真起子 萩原聖人
配給 コピアポア・フィルム
制作国 日本(2018)
上映時間 106分
公式サイト http://kiminotori.com/

(C)HAKODATE CINEMA IRIS

ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、2件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-09-14

本編出演の石橋静河と三宅唱監督、撮影・四宮氏のコンビネーションの作品「長浜」「八月八日」も又、浜辺のダンサーのパフォーマンスと室内で本読みを繰り返す女優の日常を凝視した秀作、其のソロダンスとmonologueがとても惹き付ける!


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最終更新日:2018-09-23 00:01:01

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