止められるか、俺たちを 作品情報

とめられるかおれたちを

時代の先端を駆け抜けろ!

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吉積めぐみ、21歳。1969年春、新宿のフーテン仲間のオバケに誘われて、“若松プロダクション”の扉をたたいた。当時、若者を熱狂させる映画を作りだしていた“若松プロダクション”。そこはピンク映画の旗手・若松孝二を中心とした新進気鋭の若者たちの巣窟で、映画に魅せられた何者かの卵たちが次々と集まってきた。撮影がある時もない時も事務所に集い、タバコを吸い、酒を飲み、ネタを探し、レコードを万引きし、街で女優をスカウトする。撮影がはじまれば、助監督はなんでもやる。現場で走り、怒鳴られ、時には役者もやる。「映画を観るのと撮るのは、180度違う…」めぐみは、若松孝二という存在、なによりも映画作りに魅了されていく。しかし万引きの天才で、めぐみに助監督の全てを教えてくれたオバケも「エネルギーの貯金を使い果たした」と、若松プロを去っていった。めぐみ自身も何を表現したいのか、何者になりたいのか、何も見つけられない自分への焦りと、全てから取り残されてしまうような言いようのない不安に駆られていく。

「止められるか、俺たちを」の解説

1969年、原宿のセントラルアパートに“若松プロダクション”はあった。当時33歳の若松孝二が作り出すピンク映画は若者たちを熱狂させ、時代の先端を駆け抜けていた。21歳で“若松プロダクション”の門を叩いた吉積めぐみの目を通して、若松孝二と共に映画、青春、そして恋、なにもかもが危うくきらめいていた一瞬の時を描く青春群像劇。監督は『凶悪』『孤狼の血』の白石和彌。監督自ら企画した本作は、記念すべき若松プロダクション映画製作再始動第一弾となる。主人公・吉積めぐみを門脇麦、若松孝二役を若松組常連の井浦新が熱演する。(作品資料より)

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公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2018年10月13日
キャスト 監督白石和彌
出演門脇麦 井浦新 山本浩司 岡部尚 大西信満 タモト清嵐 毎熊克哉 伊島空 外山将平 藤原季節 上川周作 中澤梓佐 満島真之介 渋川清彦 音尾琢真 高岡蒼佑 高良健吾 寺島しのぶ
配給 スコーレ
制作国 日本(2018)
上映時間 119分
公式サイト http://www.tomeore.com/

(C)2018若松プロダクション

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最終更新日:2018-07-13 00:11:27

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