祈り 作品情報

いのり

宗教間の対立。人間の尊厳と寛容。

祈りのイメージ画像1

19世紀ジョージアの国民的作家V・プシャヴェラの叙事詩をもとに、モノクロームの荘厳な映像で描いた作品。ジョージア北東部の山岳地帯に住むキリスト教徒とイスラム教徒の因縁の対立を描き、敵味方を超えた人間の尊厳と寛容を謳う。2018年「祈り三部作」で日本初公開。(作品資料より)

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公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2018年8月4日
キャスト 監督テンギズ・アブラゼ
配給 ザジフィルムズ
制作国 ソ連(1967)
上映時間 78分
公式サイト http://www.zaziefilms.com/inori3busaku/

(c)“Georgia Film” Studio, 1968 (c)RUSCICO, 2000

予告編動画

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ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、2件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-09-14

ギリシャ神話の世界見たくも在る本編に続いて、祈り三部作の第二作目の映画「希望の樹」も牧歌的な山村生活が結婚因習を経て、例えば江戸時代の不義密通ものの様な悲劇へと転調して行く…。アブラゼ監督の其のドラマチックな描き方は本編にも既に観られたが、「希望の樹」のエロスとタナトスの激烈さで迫る。三部作最後の映画「懺悔」ではデ・キリコの絵画風な中世の甲冑姿の騎士が暫し法廷に臨席する諧謔な風刺劇で痛快な独裁政治批判と為った!


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最終更新日:2018-09-23 00:02:37

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