マルクス・エンゲルス 感想・レビュー 3件

まるくすえんげるす

総合評価5点、「マルクス・エンゲルス」を見た方の感想・レビュー情報です。投稿はこちらから受け付けております。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-06-15

同伴した妻君のリクエストでパンフを購入して読んで見た。監督インタビューに依ると10時間の上映時間を貰えたら若きカール・マルクスに限定し無かった旨、書かれて居た。其処で本編の他に後、四本分在る為らばどんな感じかと夢想した。①愛と詩人の時代。決闘シーンはキューブリック監督の「バリーリンドン」調②本編③パリコミューン革命の疾風怒濤篇。タッチはミュージカルの「レ・ミゼラブル」④国際労働組合運動と晩年のマルクス・未完の資本論⑤マルクス死後と晩年のエンゲルスの歩み、古代社会、自然科学研究への思索等。今回の本編は実はプロローグに過ぎないのかも…🗿

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-06-14

終映間近で慌てて観に行った。初日でも無いのに、岩波ホールでは今週の金曜迄なので大盛況。常連の顔も見える。若い女性客の姿もまま在った。そうだ、本編は「若きマルクス」(原題)を廻る青春群像だからマルクス夫人と為るイエニーやエンゲルスの妻メアリーも初々しい。ベットシーンや酒場での出逢い等も何とも印象的だ!エンドロールではボブ・デイランの歌声と共に公民権運動、ヴェトナム反戦活動、アンチ・アパルトヘイト運動等その後の世界史のプロテスト・シーンが流された。本編に出てくる画家クールベが近代絵画を変革した様に、彼らは世界の解釈丈に留まった社会主義の活動を世界の変革の騎手として理論と実践の分野で再構築し直した。「批判的批判」を批判すると云う、「貧困の哲学」を「哲学の貧困」で切り返すと云う、「共産党宣言」のマニュフェストを書き上げると云う事で…。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-04-28

岩波ホールで上映がスタートした本編、未だ観ていないけれどもマルクスとエンゲルスの堅き友情の物語はもう伝説的何だ…。学生時代に大内兵衛著作「マルクス・エンゲルス小伝」こと「マルエン小伝」の岩波新書版の名作をワクワクして読んだものだった。最近テレビでジョン・リード伝の〈レッズ〉が放映されていたが本編、若き彼らの青春群像や如何❗️

最終更新日:2018-06-17 16:00:03

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