海の産屋 雄勝法印神楽 作品情報

うみのうぶやおがつほういんかぐら

海は豊穣の産屋

海の産屋 雄勝法印神楽のイメージ画像1
海の産屋 雄勝法印神楽のイメージ画像2

宮城県雄勝半島、石巻市の漁村立浜は、東日本大震災の大津波で46軒中1戸だけを残し被災した。その絶望の淵から立ち上がったのは、村に残ることを決めた12人の漁師たち。「いっさい、いっさい、海を恨んでいねぇ」と、男たちは生活の再建とともに祭りの復興に乗り出した。流出した一切の神楽面と祭具を作り直し、何もない海辺の居住地跡に柱を立て、舞台を作る。神楽に憑かれて“好き神”を自称する漁師が祈りの神楽を舞い、笛と二人の太鼓打ちが息を合わせ600年前と変わらぬリズムを打つ。産屋の庭は神楽が舞い遊び、笛・太鼓の音が、命の誕生を告げる産声のように響く。海辺に立てられた舞台、それは新しい命を再生し、力強く鼓動させてくれる産屋となったのだ。

「海の産屋 雄勝法印神楽」の解説

東日本大震災の津波から1年後、人々を勇気づけ絆を取り結ぶ芸能の底力を描いたドキュメンタリー。『ほかいびと 伊那の井月』の北村皆雄と戸谷健吾による劇場公開作品。(作品資料より)

海の産屋 雄勝法印神楽のイメージ画像3

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2018年1月2日
キャスト 監督北村皆雄 戸谷健吾
出演雄勝法印神楽保存会
語り寺尾聰
制作国 日本(2017)
上映時間 75分

(C)VISUAL FOLKLORE/NEONTETRA

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最終更新日:2017-12-08 00:11:22

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