ぼくの名前はズッキーニ 作品情報

ぼくのなまえはずっきーに

ズッキーニが施設で出会った大切な仲間たち

ぼくの名前はズッキーニのイメージ画像1
ぼくの名前はズッキーニのイメージ画像2

ズッキーニのママは不幸な事故で天国に行ってしまった。ズッキーニの本名はイカールだが、彼はママからの呼び名だった“ズッキーニ”を自分の名前だと言い張っている。警察官のレイモンさんに養護施設のフォンテーヌ園に連れて行かれたズッキーニは、シモンら同年代の子どもたちと暮らすことに。みんな不幸な事情があって、施設に連れてこられたのだ。ある日、新しく園にやってきた女の子・カミーユを見て、ズッキーニの胸は高鳴った…。

「ぼくの名前はズッキーニ」の解説

傷を抱えながら懸命に生きる子どもたちの姿を描くジル・パリスの原作小説を、クロード・バラス監督がオリジナリティあふれる造型で映像化したスイス・フランス合作のストップモーション・アニメ。主人公のズッキーニは、青白い肌で痩せた体、ギョロリとした目が印象的な男の子だ。そんな彼が不幸な事故を経て養護施設に入ることとなり、そこで友人や理解者と出会い、小さな冒険を繰り広げていく。養護施設で暮らす仲間たちも、皆大人たちに翻弄されて問題を抱えている。しかし彼らには理解者や支援者もいて、子どもたちをじっと見守っているのだ。子どもたちの小さな成長や奮闘ぶりが、静かな感動を呼ぶ一作だ。第89回アカデミー賞では長編アニメ映画賞にノミネートされた。

ぼくの名前はズッキーニのイメージ画像3

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2018年2月10日
キャスト 監督クロード・バラス
原作ジル・パリス
声の出演(日本語吹替え版)峯田和伸 麻生久美子 リリー・フランキー
配給 ミラクルヴォイス、ビターズ・エンド
制作国 スイス=フランス(2016)
上映時間 66分
公式サイト http://boku-zucchini.jp/

(C)RITA PRODUCTIONS / BLUE SPIRIT PRODUCTIONS / GEBEKA FILMS / KNM / RTS SSR / FRANCE 3 CINEMA / RHONES-ALPES CINEMA / HELIUM FILMS / 2016

ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「ミスチーフ・ジョーンズ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-02-12

アニメーションだが子供用ではない。赤裸々な現実を、歯に衣着せぬシビアな視点で、苛烈に描き出している。こう言ってはなんだが、アメリカや日本だと、こういう作品を、わざわざアニメーションでは撮らないだろう。「サイダーハウスルール」が好きな人なら壺。


レビューを投稿する

「ぼくの名前はズッキーニ」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。

最終更新日:2018-02-18 00:01:03

広告を非表示にするには