ライオンは今夜死ぬ 作品情報

らいおんはこんやしぬ

死を意識し、老境を迎えた俳優が見たものは

ライオンは今夜死ぬのイメージ画像1

南仏のコート・ダジュール。老年の俳優ジャンはどのように“死”を演じるかリハーサルを続けていたが、トラブルで撮影が延びてしまったので、ジャンはかつて愛していた女性ジュリエットが住んでいた屋敷を訪れるが、そこに若い頃のままの姿のジュリエットの幻が現れる。一方、ジャンは屋敷に忍び込んだ子供達の誘いにより、彼らの映画撮影に出演する事に。撮影が進むうちに過去の感情や生きる歓びが、ジャンの中に再び生まれてくる。

「ライオンは今夜死ぬ」の解説

日本でも知られているトーケンズの1961年のヒット曲『ライオンは寝ている』。歌詞の内容はシンプルで、今夜ライオンは寝て(死んで)いるので、村は安全だから怖がらなくていいというもの。本作では主人公のジャンが子供達に歌う場面があるが、「恐れるもの(=死の影)は今はいない。だから安心しなさい」という意味なのだろう。ジャンを演じるのは、ヌーヴェルバーグを代表する俳優ジャン=ピエール・レオー。今や老年に達した彼と、映画作りに熱中する子供達やかつての恋人の幻を対比させ、「死を恐れず、生を楽しもう」と我々に語りかけている作品なのだ。監督は、フランスで活躍する日本人監督・諏訪敦彦。海外での評価も高い作品だ。

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公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2018年1月20日
キャスト 監督・脚本諏訪敦彦
出演ジャン=ピエール・レオ ポーリン・エチエンヌ イザベル・ヴェンガルテン
配給 ビターズ・エンド
制作国 フランス=日本(2017)
上映時間 103分
公式サイト http://www.bitters.co.jp/lion/

(C)2017-FILM-IN-EVOLUTION-LES PRODUCTIONS BALTHAZAR-BITTERS END

予告編動画

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最終更新日:2018-01-20 00:01:06

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