ルージュの手紙 作品情報

るーじゅのてがみ

彼女がくれた愛する人を幸せにするキス

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日夜献身的に仕事に打ち込む助産婦のクレール。女手一つで育てた息子のシモンは医大に進み、最近家を出たばかり。そんな彼女の唯一の楽しみは家庭菜園で野菜作りに精を出すこと。ある日、かつて父が愛した女性ベアトリスが30年ぶりに舞い戻る。自分勝手に父と自分を捨てた血の繋がらない母親だ。その相も変わらぬギャンブル狂いと風来坊のような生き方が、地味で単調なクレールの日常を大きく変えることになる。

「ルージュの手紙」の解説

反目する母と娘は、いつしか最強の味方になる。公私ともに誠実に生きてきた娘にとって、気ままに男たちを渡り歩いてきた母親の甘え上手は許しがたい冒涜だ。しかし、翻弄されながらも娘ははた迷惑な母の窮地を見過ごすことができず、奔放な母は堅物の娘に人生の彩りを教授する。これが初顔合わせのカトリーヌ・フロとカトリーヌ・ドヌーヴが何とも魅力的だ。名優2人に本物の出産シーンや、プロの賭博師との共演に挑ませ、生さぬ仲の母娘の再会から始まるドラマをコミカルかつ感動的な脚本に書き上げたのは、『セラフィーヌの庭』『ヴィオレット―ある作家の肖像―』で女性の内面を掘り下げてきた監督マルタン・プロヴォ。

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公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2017年12月9日
キャスト 監督・脚本マルタン・プロヴォ
出演カトリーヌ・フロ カトリーヌ・ドヌーヴ オリヴィエ・グルメ カンタン・ドルメール ミレーヌ・ドモンジョ イゴール・ヴァン・デッセル
配給 キノフィルムズ
制作国 フランス(2017)
上映時間 117分
公式サイト http://rouge-letter.com/

(C)CURIOSA FILMS - VERSUS PRODUCTION - France 3 CINEMA (C)photo Michael Crotto

予告編動画

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ユーザーレビュー

総合評価:4点★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「ポン」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2018-02-11

大絶賛こそしませんが、素敵な映画でした。考えてみれば羨ましい。この年代の女優たちを主人公にして映画が製作される。そして世界中の劇場で公開される。日本映画ではとても想像出来ないくらいだ。カトリーヌ・ドヌーブ、御年74歳とは思えないくらい(全盛期ほどではないにしても)いまだ魅力健在である。日本映画にどうしてこの手のモノが出来ないのだろうか???


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最終更新日:2018-06-30 00:01:16

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