エル ELLE 作品情報

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犯人よりも“危険”なヒロインの本性とは?

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ゲーム会社の社長を務めるミシェルは、自宅で覆面の男に襲われる。しかし、警察には連絡しなかった。彼女には、独立しているが頼りない息子のヴァンサン、若い愛人を囲っている母親がいた。やがて仕事中に不審なメールがミシェルに届く。犯人は会社の中に?ミシェルの元夫で売れない小説家のリシャール、母の愛人、向かいの家の主人、ミシェルの秘密の恋人も怪しい。そんな中、ミシェルが子供の頃に起きたある事件が再び話題に。

「エル ELLE」の解説

反社会的かつアンモラルな作風で、物議をかもす作品を作り出しているポール・ヴァーホーヴェン監督。キャラクターを社会のモラルから外れさせ、観客を困惑させるのが特徴だ。今回はアメリカを離れ、フランス映画『ベティ・ブルー/愛と激情の日々』の原作者による小説を映画化。主演はフランスのベテラン女優イザベル・ユペールで、存在感のある演技を見せて第89回アカデミー賞の主演女優賞にノミネートもされた。主人公の女性が暴行を受けるが、周囲には一癖も二癖もあるような怪しげな人物ばかり。しかし本作は、犯人探しに話が向かうというストレートな展開にはならない。むしろそこから、ミシェルという人間の複雑さが次第にわかってくる。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2017年8月25日
キャスト 監督ポール・ヴァーホーヴェン
原作フィリップ・ディジャン
出演イザベル・ユペール ロラン・ラフィット アンヌ・コンシニ
配給 ギャガ
制作国 フランス=ドイツ=ベルギー(2016)
年齢制限 PG-12
上映時間 131分
公式サイト http://gaga.ne.jp/elle/

(C)2015 SBS PRODUCTIONS - SBS FILMS- TWENTY TWENTY VISION FILMPRODUKTION - FRANCE 2 CINEMA - ENTRE CHIEN ET LOUP

予告編動画

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ユーザーレビュー

総合評価:3点★★★☆☆、1件の投稿があります。

P.N.「ミスチーフ・ジョーンズ」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2017-09-11

これはアメリカ映画や邦画で扱ったら、容赦なく駄作になった。題材選びと主人公像、キャスティング、背景描写のマッチングに成功している。ただ、主人公像のせいで、見終わった後の印象は、可もなく不可もなく、ただ他人のドラマが流れていく、だった。好き嫌いが分かれる所だと思った。


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最終更新日:2017-10-22 00:01:02

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