ユリゴコロ 作品情報

ゆりごころ

ユリゴコロを求める女性がたどる数奇な人生

ユリゴコロのイメージ画像1
ユリゴコロのイメージ画像2

父親のガンが発覚し実家を訪ねた亮介は、書斎の押入れから「ユリゴコロ」と書かれたノートを発見する。そこには、人を殺さずにいられないという美紗子という女性の手記が書かれていた。幼稚園時代、中学生時代とそれぞれに平気で人を殺してきた美紗子の手記を、亮介は憑かれたように読み進めていく。ちょうどその頃、カフェを経営している亮介の婚約者・千絵が失踪。そして千絵のかつての同僚だったという細谷という女性が亮介を訪ねてくる…。

「ユリゴコロ」の解説

第14回大藪春彦賞を受賞した沼田まほかるのミステリー小説を、『君に届け』『近キョリ恋愛』の熊澤尚人監督が映画化した本作。青春恋愛映画のイメージが強い熊澤尚人が、殺人者の心理に迫るミステリーに挑戦し、新境地を開いている。“ユリゴコロ”と呼ぶ心の拠り所を求めて殺人を重ねる美紗子を演じるのは、吉高由里子。笑顔を封印し、殺人以外で心の穴を埋めることができない女性の心境と変化の過程を見事に演じている。美紗子に人生を狂わせられる男性二人を演じる松坂桃李と松山ケンイチも、真実を知る苦悩と葛藤をリアリティたっぷりに表現。熊澤尚人監督と同じく、三人のメインキャストもこの作品で新境地を開いたと言えるだろう。

ユリゴコロのイメージ画像3

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公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2017年9月23日
キャスト 監督・脚本熊澤尚人
原作沼田まほかる
出演吉高由里子 松坂桃李 松山ケンイチ 佐津川愛美 清野菜名 清原果耶 木村多江
配給 東映、日活
制作国 日本(2017)
年齢制限 PG-12
上映時間 128分
公式サイト http://yurigokoro-movie.jp/

(C)沼田まほかる/双葉社 (C)2017「ユリゴコロ」製作委員会

予告編動画

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ユーザーレビュー

総合評価:3.83点★★★☆、6件の投稿があります。

P.N.「カリメロ」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2017-10-15

週末、一人で観に行きました。始まってすぐ、一人で来るんじゃなかったと思いました。サイコ的な恐怖が迫ってきて恐い…。前半は本当に恐かった。最後まで観れるかなと思いましたが、後半は松坂桃李さんの人格の豹変振りに、ちょっと興醒めして恐怖が薄らぎました。前半恐すぎて目を瞑っていたのでもう一度観に行きたいけど、もう行く勇気がありません。


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最終更新日:2017-11-18 00:01:03

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