チャイナ・シンドローム 作品情報

ちゃいなしんどろーむ

ある事故を目撃したキャスターの悪夢を描く

キンバリーは、ロサンゼルスのKXUAテレビ局の人気女性キャスターで、ある日、彼女は、カメラマンのリチャードと録音係のヘクターをともなって、ベンタナ原子力発電所の取材に出かけた。厳重なチェックを受けた3人は広報担当のギブソンの案内で、取材を開始した。しかし、中心部のコントロール・センターでカメラを回そうとしたリチャードが、ギブソンに禁止だからとそれを止められる。その時突然震動が起こり大騒ぎの制御室の中で技師のジャックが冷静に指示を与えている。やがて、放射能もれがわかり、原子炉に緊急停止の命令が出された。

「チャイナ・シンドローム」の解説

テレビ局の女性キャスターが、原子力発電所を取材中に原子炉事故を目撃したことを発端とする、悪夢を描くサスペンス・アクション映画。製作総指揮はブルース・ギルバート、製作はマイケル・ダグラス、監督は「ペーパー・チェイス」のジョームズ・プリッジズ、脚本はマイク・グレイ、T・S・クック、ジェームズ・ブリッジズ、撮影はジェームズ・クレイブ、音楽はスティーブン・ビショップ、編集はデイヴィッド・ローリンズが各々担当。出演はジェーン・フォンダ、ジャック・レモン、マイケル・ダグラス、スコット・ブラディ、ジェームズ・ハンプトン、ピーター・ドーナット、ウィルフォード・プリムリー、リチャード・ハード、ダニエル・バルデス、スタン・ボーマン、ジェームズ・カレン、ドナルド・ホットンなど。

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督ジェームズ・ブリッジス
出演ジェーン・フォンダ ジャック・レモン マイケル・ダグラス スコット・ブラディ
制作国 アメリカ(1979)

ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-11-13

昔、某覆面試写会のモニターで本編を観た。感動の起伏をいちいちボタンを押しながらチェックするタイプの視聴だったので、余り映画の内容に集中出来無かった覚えが在った。改めて、3.11以後に映画を観ると隠匿体質がもたらす原発事故の怖さに再認識させられる。イタリア映画〈ひまわり〉にはソ連ロケで写っていたのは幸い原発では無かったが、チェルノブイリ原発火災の一年前に撮られたアンドレイ・タルコフスキー監督の〈ストーカー〉には原発がハッキリと写っていたと言うー。


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最終更新日:2017-11-17 16:00:03

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