教授のおかしな妄想殺人 作品情報

きょうじゅのおかしなもうそうさつじん

人生の不条理を独特の哲学で描くW・アレン監督作

教授のおかしな妄想殺人のイメージ画像1

夏の日差しがきらめくアメリカ東部の大学に赴任してきた哲学科教授のエイブは、真っ暗闇の中を生きていた。人生の意味を見失った彼は、慢性的に孤独な無気力人間になってしまったのだ。ある日、迷惑な悪徳判事の噂を耳にしたエイブは、自らの手でその判事を殺すという完全犯罪に夢中になっていく。かくして“奇妙な目的”を発見した途端、あら不思議、エイブの毎日は鮮やかに彩られ、身も心も絶好調に一変する。一方、エイブに好意を抱く教え子ジルは、彼の頭の中におかしな妄想殺人が渦巻いているとはつゆ知らず、燃え上がる恋心を抑えられなくなり……。

「教授のおかしな妄想殺人」の解説

『ミッドナイト・イン・パリ』『ブルージャスミン』など、多くの名作を生み出しているウディ・アレンが、監督・脚本を務めるダーク・コメディ。主演は『her/世界でひとつの彼女』の個性派俳優ホアキン・フェニックス。一癖も二癖もある哲学教授エイブを魅力的に演じている。ヒロインを演じるのは、『マジック・イン・ムーンライト』から続投となるエマ・ストーン。教授に惹かれていく女子大生ジルを、ウディ・アレンの新たなミューズとして存在感たっぷりに演じた。(作品資料より)

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公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2016年6月11日
キャスト 監督・脚本ウディ・アレン
出演ホアキン・フェニックス エマ・ストーン パーカー・ポージー ジェイミー・ブラックリー
配給 ロングライド
制作国 アメリカ(2015)

Photo by Sabrina Lantos (C)2015 GRAVIER PRODUCTIONS, INC.

ユーザーレビュー

総合評価:3点★★★☆☆、1件の投稿があります。

P.N.「ポン」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2016-07-29

殺人事件といってもそこはウディ・アレンの作品。科学的な犯罪捜査展開というよりも、神経質的な人間の心理描写が続く。ウディ作品としてはまあまあの出来。最後まで退屈せず楽しめました。途中睡魔が襲っても、目をあけて映画見てたら“あ、これウディ・アレンの映画だね…”とわかる独特の展開は健在でしたね。


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最終更新日:2017-04-06 23:32:54

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