女が眠る時 作品情報

おんながねむるとき

覗き見たのは“狂気”か“愛”か。

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妻の綾とバカンスを過ごすため、美しい海辺に佇むリゾートホテルに訪れた小説家の健二は、処女作のヒット以来良き題材に恵まれず自らの才能に苦悩していた。滞在初日、彼はプールサイドで初老の男が、若く美しい女の身体に表情ひとつ変えず、細部に至るまで丹念に日焼け止めクリームを塗っている様子に目を奪われる。初老の男は佐原、若い女は美樹という名前だと知る。異様な雰囲気を醸し出す親子ほど年の離れた2人のことを時間が経つにつれ、脳裏から離れなくなっていく。健二の執着は、彼らの姿を追い求め、次第には部屋を覗くまでになり……。

「女が眠る時」の解説

若く美しい女性と男との異常な愛、変わっていく妻との関係、覗きへの罪悪感と止まらない好奇心、エスカレートしていく衝動……、郊外のリゾートホテルという閉塞的な場所で次第に自分自身を見失っていく男。“狂っているのは、自分なのか。それとも<目の前の現実>なのか”女への執着が狂気へと変わっていく男の姿を、背徳的で官能的な映像美で描く、深淵なる魅惑のミステリー。謎めいた初老の男・佐原を演じるのは、自作以外での映画出演は12年ぶりとなるビートたけし。佐原の行動に振り回されていく作家・健二を西島秀俊が演じる。また、ミステリアスなヒロイン・美樹には、オーストラリア出身で国際派女優としての期待も高い忽那汐里が扮する。監督は『ジョイ・ラック・クラブ』で映画ファンの注目を集め、『スモーク』がベルリン国際映画祭銀熊賞に輝いた巨匠ウェイン・ワン。(作品資料より)

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公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2016年2月27日
キャスト 監督ウェイン・ワン
原作ハビエル・マリアス
出演ビートたけし 西島秀俊 忽那汐里 小山田サユリ
配給 東映
制作国 日本(2016)

(C)2016 映画「女が眠る時」製作委員会

ユーザーレビュー

総合評価:3.5点★★★☆、2件の投稿があります。

P.N.「たけし」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2016-03-02

見終わった後、なんだこりゃ。意味不明。でも頭を駆け巡る。そして自分なりの結論を。健二の復活を願う綾は知人の佐原親子を健二に紹介する。そう親子。プールサイドで「(親子なのに)親子に見えない」と綾。佐原からアドバイスを受け、佐原、美樹、綾、健二(自分)をモデルに小説を書こうと頭を巡らせる。この映画のほとんどが健二の断片的な小説の内容。


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最終更新日:2017-01-27 15:42:24

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