ベトナムの風に吹かれて 作品情報

べとなむのかぜにふかれて

いくつもの悲しみを越え、ここで生きてゆく

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ベトナム、ハノイ。日本語教師のみさおは、父の訃報を受け取り、新潟に帰郷する。認知症を患う80歳の母シズエは誰の葬儀かも理解できないほど病状が進んでいた。兄夫婦の反対を押し切り、みさおはシズエをハノイに連れ帰る。ひとりで老母の介護をすることになったみさおを、気の良い近所の人々が温かく支えてくれる。ある日、離婚した夫と共に学生時代に行動を共にした親友・小泉がみさおの前に突然現れる。

「ベトナムの風に吹かれて」の解説

第二次世界大戦下の進駐や、独立戦争、南北分断、ベトナム戦争と反戦運動など日本とベトナムは深く関わってきた。その歴史を踏まえ、今を生きるヒロインたちが出会い、築いてゆく人と人との絆の豊かな物語が紡ぎ出される。ハノイ在住の日本語教師・小松みゆきが綴った「越後のBaちゃんベトナムへ行く」を翻案し、映画化したのは名手・大森一樹。監督と同世代の松坂慶子を主演に迎え、戦争の傷痕から介護の苦闘までが、時にユーモアを交え巧みに描かれてゆく。もうひとりのヒロインであるシズエを『Shall Weダンス?』の草村礼子が熱演。ほかに奥田瑛二、柄本明ら脇を固める日本の名優たちに加え、ベトナム側のキャスト陣も好演。

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公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2015年10月17日
キャスト 監督大森一樹
原作小松みゆき
出演松坂慶子 草村礼子 奥田瑛二 柄本明 斎藤洋介 松金よね子 藤江れいな 貴山侑哉 山口森広 吉川晃司
配給 アルゴ・ピクチャーズ
制作国 日本=ベトナム(2015)
上映時間 114分

(C)「ベトナムの風に吹かれて」製作委員会

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最終更新日:2017-01-28 00:02:12

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