ビッグ・アイズ 作品情報

びっぐあいず

大きな目が見てきた偽りの人生

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1958年、不幸な結婚生活に見切りを付け、娘を連れてサンフランシスコに移り住んだ専業主婦のマーガレット。美大で学んだ大好きな絵で生計を立てようと奮闘する。ある日、陽気で弁舌さわやなパリ帰りの画家ウォルター・キーンに出会い、瞬く間に恋に落ちて結婚する。マーガレットが描く大きな目の女の子の絵が、ひょんなことから注目を浴びるが、作者は自分だと公言するウォルターにマーガレットは愕然とする。

「ビッグ・アイズ」の解説

主人公マーガレット・キーンにとって、絵は魂であり、彼女のすべて。一方、夫のウォルターにとっては金儲けのツールであり、人気画家として富と名声をほしいままにする。女性の社会的地位が低かった時代、さらに内気で口べたゆえに表舞台から抹殺された実在のゴーストペインターの物語を、自身もアーティストであり、キーンの描く “ビッグ・アイズ”の不気味な可愛いさに非常に近いテイストを持つティム・バートンが映画化したのが本作だ。史上最低の映画監督を描いた『エド・ウッド』以来の実話ものである。秘密を抱えて生きる主人公にエイミー・アダムス。口先三寸の嘘つき男をクリストフ・ヴァルツが嬉嬉として演じている。

ビッグ・アイズのイメージ画像3

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2015年1月23日
キャスト 監督ティム・バートン
出演エイミー・アダムス クリストフ・ヴァルツ クリステン・リッター ジェイソン・シュワルツマン ダニー・ヒューストン テレンス・スタンプ
配給 ギャガ
制作国 アメリカ(2014)
上映時間 106分

(C)Big Eyes SPV, LLC. All Rights Reserved.

ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-05-18

ウオルターーキーンが紙上で絵画を貶された時に怒りまくるシーンは画家としてのテイムーバートン自身の声なんだろう!この辺りは舞台裏を描いたアカデミー賞の映画<バードマン…>の演劇批評家への痛烈な皮肉を連想させたー。ハワイの法廷でのウオルターの一人芝居も可笑しい♪シェークスピアの<ベニスの商人>見たいな賢い判決方法がクライマックス。新宿武蔵野館のロードショー時にビックーアイズの可愛いキャンバスが会場に展示されていたのを思い出した。


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最終更新日:2017-05-23 16:00:08

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