インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア 作品情報

いんたびゅーうぃずう゛ぁんぱいあ

不老不死となった青年の数奇な運命

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイアのイメージ画像1

現代のサンフランシスコ。とある部屋で、マスコミでのし上がろうとする野心的な若者クリスが、漆黒の髪の美青年ルイへインタビューを始めたが、その内容は驚くべきものだった。18世紀末の米ニューオリンズ。フランス移民のルイは当時25歳。最愛の妻と娘を亡くして絶望する彼に、美貌の吸血鬼レスタトが近づく。彼は、人間らしく揺れ動く、繊細な魂のルイに興味を覚え、永遠の命を共にする伴侶として彼を選ぶ。首筋にレスタトの牙を立てられて死亡したルイは、間もなく吸血鬼として蘇生した。だが、彼は大胆で冷酷なレスタトとは対照的に、他人の命を奪って生きることに耐えられない。レスタトは瀕死の少女クローディアを自分たちの同族に仕立て、ルイに与える。クローディアはルイと違い、吸血鬼の生活にすぐになじんだ。次々と人間を襲い、その血を吸う彼女の心は成長しても、体は子供のままだった。

「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」の解説

吸血鬼に魅入られ、不老不死となった青年が遂げる数奇な運命を描いたホラー・ロマン。女性作家アン・ライスの代表作でカルト的な人気を誇る小説『夜明けのヴァンパイア』(早川書房)を、彼女自身の脚本で映画化。過去に何度も映画化が企画され、幾多の監督や俳優が候補に上ったが、いずれも実現しなかった。結局、「クライング・ゲーム」のニール・ジョーダンが監督に決まったものの、主役のトム・クルーズに熱狂的な愛読者が反対運動を起こし、さらに原作者本人が彼の配役に不満の意を表明(完成品を見た彼女は後に発言を撤回し、『ヴァラエティ』紙の広告スペースを私費で買い取り、絶賛する文章を掲載した)。

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督ニール・ジョーダン
出演トム・クルーズ ブラッド・ピット アントニオ・バンデラス
制作国 アメリカ(1994)

(C)Warner Bros. Entertainment Inc.

ユーザーレビュー

レビューの投稿はまだありません。

レビューを投稿する

「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。

最終更新日:2018-02-16 00:01:33

広告を非表示にするには