極道ペテン師 作品情報

ごくどうぺてんし

千野皓司が監督した社会喜劇

カンパイ、印鑑屋、ブック、挨拶屋、葬式屋は、大阪釜ケ崎を根城とするサギ師たち。リーダーのカンパイはチンピラを案内役に河内の競馬場へ。そこでかねてから狙いをつけていた珍大寺の和尚を、拾得物横領にひっかけ、仲間の総出演で騙しぬき、寺ののっとりに成功した。さて、次なる手口は、不能な亭主をもつ女房族のイライラ解消業、新興宗教ナイチンゲール教の創立だった。珍大寺で華華しく開かれた集会は、和尚の偉大なる御神体の開帳などあって大好評、御神体の模型なとでがっちり儲けたあげく、寺まで売って一同トンヅラ。だが温泉への豪遊旅行がたたって、スッカラカンになってしまった。そんなある日、ケン坊と名乗る子供がインポのカンパイを「父ちゃんや」と呼んで飛びこんできた。心当りのないカンパイはあの手この手をつくして捨てに行ったが無駄だった。

「極道ペテン師」の解説

野坂昭如の原作「ゲリラの群れ」(光文社版)を村井良雄と「喜劇 ニューヨーク帰りの田舎ッペ」の千野皓司が共同脚色し、千野が監督した社会喜劇。撮影は「夜をひらく 女の市場」の姫田真佐久。

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督千野皓司
出演フランキー堺 大辻伺郎 伴淳三郎 南利明
制作国 日本(1969)

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最終更新日:2018-06-17 00:01:15

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