ウォルト・ディズニーの約束 作品情報

うぉるとでぃずにーのやくそく

大好きな父に捧げる『メリー・ポピンズ』

ウォルト・ディズニーの約束のイメージ画像1

ウォルト・ディズニーが長年映画化を熱望しながら果たせなかった児童文学「メリー・ポピンズ」。1961年、ようやく話し合いの席に着くことを承諾した原作者P.L.トラヴァースがロンドンからやって来る。ところが、用意した脚本のアイディアをことごとく却下し、アニメーションやミュージカルなど以ての外と取り付く島もない。さらに「メリー・ポピンズは子どもたちを救いに来たのではない」と言われ、ウォルトは途方に暮れる。

「ウォルト・ディズニーの約束」の解説

メリー・ポピンズもミッキー・マウスも、生みの親であるP.L.トラヴァースやウォルト・ディズニーにとっては大切な家族。共に父親との辛い記憶を持つ彼らは想像力で悲しみを癒やす術を身に着けたのだろう。アカデミー賞5部門受賞のディズニー映画の名作『メリー・ポピンズ』誕生秘話を描いた本作は、孤高の女性作家トラヴァースがオーストラリアで家族と過ごした幼い日々と、映画製作の舞台裏で展開するコミカルなドラマの二つのストーリーで構成されている。ペンネームや作品に込めた最愛の父への思いが痛々しい主人公を演じるエマ・トンプソンが巧い。メガホンをとったのは『しあわせの隠れ場所』のジョン・リー・ハンコック。

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公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2014年3月21日
キャスト 監督ジョン・リー・ハンコック
出演トム・ハンクス エマ・トンプソン ジェイソン・シュワルツマン ブラッドリー・ウィットフォード ルース・ウィルソン B.J.ノヴァク レイチェル・グリフィス
配給 ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
制作国 アメリカ(2013)

(c)2013 Disney Enterprises, Inc.

ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、4件の投稿があります。

P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-06-20

映画<メリー-ポピンズ>のプレミア試写でスクリーンを見上げて泣くシーンにグッと来ました…。「アニメーションの部分が余りに酷いので」と強気なものの。トム-ハンクス扮するウオルト-デズニーの困り顔がまた、佳い♪チムチムニ、チムチムニ…、チンチンチム♪煙突の煙、煤で汚れた父の顔。人生とスクリーンが重なった瞬間である!劇映画の実写、アニメ、ミュージカル…デイズニー映画の創作秘話はスタジオ-ジプリの作品作りとも何処か通じそうー。


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最終更新日:2017-11-14 14:43:22

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