愛、アムール 作品情報

あいあむーる

名匠ハネケが描く老夫婦の最期の愛の物語

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パリの高級アパルトマンで悠々自適の生活を送る音楽家の老夫婦、ジョルジュとアンヌ。しかしその生活はアンヌの急な発病で暗転する。入院したアンヌを、本人の希望により自宅に連れ帰ったジョルジュは、家で介護する事にするが、アンヌの病状は悪化する一方。看護師に加え雇ったヘルパーに心ない仕打ちを受けた二人は次第に孤立していく。娘のエヴァが心配してアパルトマンを訪ねてみると、そこには憔悴したジョルジュがいた…。

「愛、アムール」の解説

人間誰しも避けて通る事のできない「老い」と「死」。『ピアニスト』などの衝撃作、問題作で世界中の映画ファンを震撼させてきたミヒャエル・ハネケ監督が次に取り組んだテーマは、一組の老夫婦の愛の行く末だった。夫ジョルジュを演じるのは『男と女』でその名を知らしめたジャン=ルイ・トランティ二ャン。妻アンヌには、広島を舞台にした『二十四時間の情事』で日本の観客にも馴染みが深いエマニュアル・リヴァ。フランスを代表する二人が見せる、一人の男が一人の女とともに生きてきた道のりの確かさ、充実と尊厳、それゆえの気高さは、観客の胸に迫る。カンヌ映画祭で『白いリボン』に続き、パルムドール(最高賞)を受賞した。

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公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2013年3月9日
キャスト 監督・脚本ミヒャエル・ハネケ
出演ジャン=ルイ・トランティニャン エマニュエル・リヴァ イザベル・ユベール アレクサンドル・タロー
配給 ロングライド
制作国 フランス=ドイツ=オーストリア(2012)
上映時間 127分

(C)2012 Les Films du Losange - X Filme Creative Pool - Wega Film - France 3 Cinema - Ard Degeto - Bayerisher Rundfunk - Westdeutscher Rundfunk

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最終更新日:2017-10-03 14:24:14

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