横道世之介 作品情報

よこみちよのすけ

世之介がいるだけで、笑顔が広がった。

横道世之介のイメージ画像1
横道世之介のイメージ画像2

長崎県の港町で育った横道世之介は、大学進学のため上京する。田舎でのんびり育った世之介は、バブル真っ盛りの大都会東京で、浮きまくる。しかし、まっすぐで、疑うことを知らず、頼まれた事は断れない世之介に、周囲は次第に魅了されていく。そんな世之介に、ついに春がやってきた。世之介はパーティー好きの年上の女性に夢中。そして、世之介に片思いするお嬢様も現れて…。

「横道世之介」の解説

吉田修一原作の同名の小説が、『悪人』に続いて映画化。80年代の東京を舞台に、田舎者丸出しでバブルを楽しむ大学生、横道世之介の恥ずかしくも愛しい青春を描く。長崎県の田舎町で育った世之介にとって、東京はまるで別世界。世間知らずで空気が読めない世之介を、周囲はバカにしながらも、彼の純真な優しさに、次第に心を開いていく。好景気に浮かれながら、どこかで背伸びをしていた80年代。世之介に自分を重ねてしみじみする40代も多いのでは?出演は、高良健吾、吉高由里子、池松壮亮、伊藤歩、綾野剛ほか、日本映画の将来を担う若手実力派に、國村隼、きたろう、余貴美子らベテランが脇を固める。監督は、『南極料理人』の沖田修一。

横道世之介のイメージ画像3

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2013年2月23日
キャスト 監督・脚本沖田修一
脚本前田司郎
原作吉田修一
出演高良健吾 吉高由里子 池松壮亮 伊藤歩 綾野剛 朝倉あき 黒川芽以 柄本佑
配給 ショウゲート
制作国 日本(2012)
上映時間 160分

(C)2013『横道世之介』製作委員会

ユーザーレビュー

総合評価:4.71点★★★★☆、7件の投稿があります。

P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-05-28

ラストの方でチョコレートを貰った不思議な隣人として室田恵介役の井浦新が出て来て写真展の場面が有ります。(まなざし)と題された個展ですが、本編も色々な眼差しが素敵でした。吉高扮する彼女のしょう子の真正面の眼差し、お手伝いさんの困惑した眼差しも有れば、しょう子の両親の眼差し、写真家の眼差しも、隣のお姉さんの心配顔の眼差し有るー。色々な眼差しの多幸感溢れるデジャブな映画と音楽が郷愁を駆り立てる…。恰もジャック・タチのユロ氏見たいな素敵な伯父さんが登場するコメデイ・タッチの間合いで♪


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最終更新日:2017-06-02 16:00:14

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