ポエトリー アグネスの詩 作品情報

ぽえとりーあぐねすのうた

一人の初老の女性が詩に辿り着くまでの旅路

ポエトリー アグネスの詩のイメージ画像1

遠く釜山で働く娘の代わりに中学生の孫息子を育てている初老の女性ミジャ。たまたま通りがかりに詩作教室を見つけ、子供のころ、詩人になればいいと言われたことを覚えていた彼女は、詩を書いてみたいと思い立ち、通うことにする。だが、花鳥風月を眺めては美しい言葉を探す穏やかな日々に飛び込んできたのは、あまりにも厳しい現実だった。

「ポエトリー アグネスの詩」の解説

社会の片隅に生きる人間を真摯に見つめてきた名匠イ・チャンドン監督の最高傑作。今回初めて老女を主人公に据え、人間の中の清と濁を今まで以上に複雑に交差させた、緻密にして陰影深い物語を織り上げた。(作品資料より)

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2012年2月11日
キャスト 監督・脚本イ・チャンドン
出演ユン・ジョンヒ イ・デビッド キム・ヒラ アン・ネサン パク・ミョンシン
配給 シグロ、キノアイ・ジャパン
制作国 韓国(2010)
上映時間 139分

(C)2010 UniKorea Culture & Art Investment Co. Ltd. and PINEHOUSE FILM.

ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、2件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-06-13

ドキュメンタリー報道テレビ作品「しかし…」は一篇の詩の標題をタイトルにした是枝監督の企画・制作した福祉部門を削減する国の臨調路線を批判した社会派番組だった。韓国劇映画本編も詩の創作を通じて学園での苛めの問題にメスを入れた。両作品とも社会的弱者の悲鳴と共に自殺と言う行為の持つ意味を考えさせる。フランス映画「にんじん」のヒロインの悲劇も其処で思い出された次第…。


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最終更新日:2018-06-18 16:00:07

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