レベッカ 作品情報

れべっか

アルフレッド・ヒッチコック(「汚名」)が第1回監督した1940年度アカデミー賞受賞作品

英国コーンウォル海岸近くにマンダレイという荘園を持ったマキシム・デ・ウインターはモンテカルロで知り合った娘と結婚して帰邸した。彼は美しい先妻レベッカを失って、2度目の結婚であった。家政婦のデンヴァー夫人は、レベッカへの熱愛から、新夫人を成上りの闖入者扱にし、レベッカの居間は生前のままに保存していた。死後も尚レベッカが家を支配しているようだった。恒例の仮装舞踏会のとき、デンヴァー夫人のすすめで、新夫人は廊下にかけられた美しい画像の婦人と同じ衣裳をつけたが、それがひどくマキシムを驚かし心を傷つけたようであった。画像の女性はレベッカだったのであった。

「レベッカ」の解説

「情炎の海」のダフネ・デュ・モーリアの同名の原作から、「我等の生涯の最良の年」のロバート・E・シャーウッドがジョーン・シンプソンと協同脚色、英国より渡米したアルフレッド・ヒッチコック(「汚名」)が第1回監督した1940年度アカデミイ賞受賞作品。製作は「風と共に去りぬ」につづくデイヴィド・O・セルズニック。撮影は「海賊バラクーダ」のジョージ・バーンズ、音楽は「大編隊」のフランツ・ワックスマンが担当する。「嵐ケ丘」のローレンス・オリヴィエ、「純愛の誓い」のジョーン・フォンテーン、「天国の怒り」のジョージ・サンダース以下、ジュディス・アンダーソン、ナイジェル・ブルースらが助演。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

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公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督アルフレッド・ヒッチコック
出演ローレンス・オリヴィエ ジョーン・フォンテーン ジョージ・サンダース
制作国 アメリカ(1940)

ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、2件の投稿があります。

P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-05-18

ドキュメンタリー映画<ヒッチコック/トリュフォー>のインタビューに出演していたデビットーフィンチャー監督。彼のジュデイーフォスター主演作品<パニックールーム>は本編同様に豪華な邸宅が舞台である。閉塞感、密室性の濃度と恐怖はヒッチコックータッチを意識したサイコーホラー!まだ、幼いクリステアン・スチュアートが男の子見たく可愛い♪インテリジェンスの効いた犯罪劇。殺人はしないと心に決めた主犯の良心が救いだった…。


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最終更新日:2017-05-23 16:00:08

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