インビクタス/負けざる者たち 作品情報

いんびくたすまけざるものたち

南アの大統領となったマンデラが、ラグビーの試合を通して人種間の和解を図る、感動ドラマの傑作

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1994年、南アフリカ共和国初の黒人大統領に就任したネルソン・マンデラだが、新生国家の船出には多くの問題があった。ある日、ラグビー南ア代表の試合を観戦したマンデラの頭の中で何かが閃いた。南アではラグビーは白人が愛好するスポーツで、黒人にとってはアパルトヘイトの象徴。しかし、1年後に南アで開催されるラグビーのワールドカップで南アのチームが勝てば、それが人種間の和解につながるかもしれない…と。

「インビクタス/負けざる者たち」の解説

『チェンジリング』と『グラン・トリノ』、ともに高い評価を受けたクリント・イーストウッド。新作の舞台は、初の黒人大統領が誕生したばかりの南アフリカ。少し前まで「アパルトヘイト」と呼ばれる人種隔離政策を行い、白人が多数の黒人を支配していた国。しかしマンデラは、「黒人が白人に仕返しをするのではなく、共に新しい国家を造ろう」と訴える。そして白人たちが愛していたものを取り上げるのは逆効果と考え、ほとんどが白人というラグビーチームを応援する。すでに歴史上の偉人と言ってもいいマンデラには、正に適役のモーガン・フリーマン。そしてチームの主将には『インフォーマント!』のマット・デイモン。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2010年2月5日
キャスト 監督・製作クリント・イーストウッド
原作ジョン・カーリン
出演モーガン・フリーマン マット・デイモン トニー・キゴロギ パトリック・モフォケン マット・スターン
配給 ワーナー・ブラザース映画
制作国 アメリカ(2009)

(C)2009 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC. [Amazonで購入]

ユーザーレビュー

総合評価:4.74点★★★★☆、19件の投稿があります。

P.N.「マシュー」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2010-03-16

マンデラが27年間入れられていた監獄を見た時には涙が出てきました。大統領になり、人種差を無くそうとし、手段の一つにラグビーを選び、ついには優勝し、国全体の歓喜を表しているシーンもさすがイーストウッド監督です。マット・デイモンのそばで美味しいところ取りのイーストウッドJr.もなかなか格好良くてグッド。笑えたのは、マオリ族の踊り(?)で、かけ声が「頑張って、頑張って、行こう」って聞こえたところです。


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最終更新日:2017-10-03 14:32:41

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